[ EP: 科学に佇む心と身体 ]

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催事情報、みなさんお知らせありがとうございます。

科学やチベットの「BlogPeople PEOPLE」始めたよ

カテゴリ[科学に佇む2008年] 2008/05/08
科学、医療、心理学系のブロガーさんたち、これは便利カモよ。

 科学と心:医と健康BlogPeople PEOPLE
 科学と心:生物学や文化・社会BlogPeople PEOPLE
 チベットBlogPeople PEOPLE

●NEWS 『BlogPeople、同じテーマのブログを集めるサービス「BlogPeople PEOPLE」を開始』 INTERNET Watch
 >同じテーマに沿ったブログをリスト化する新サービス「BlogPeople PEOPLE」


 ほおおおお。naha
 「BlogPeople PEOPLE」。(変な名前・・・)
 もしかして、これはいいんでないかい。

●右画
●画 「BlogPeople PEOPLE」は 自由だ
●参加したい意志があるブログだけ、参加できる。
●会員じゃなくてもOK。どこのサービスを使っているブロガーでも参加できる。
●自動で収集されるので、参加後は放置でOK。

●画 「BlogPeople PEOPLE」で 濃くなる
●参加ブロガーが書いた記事のうち、指定のキーワードが入っている記事だけが選別表示される。
●つまり、設定した主題にからまない雑記は流れてこない。
●スパムブログは混じってこない。

●画 「BlogPeople PEOPLE」は 便利かも
●自分のブログに表示できる記事リストには「ウェブリング」のような参加ブログのリンクの輪がついてくる。
(どんな表示なのかは、右のカラムに実物が表示されているのでご確認下さい)
●集まる記事は、誰でもRSSで取得・閲覧できる。
●参加ブロガーどうしが交信できる専用掲示板がついている。

 たまーにしか「科学や医療」の話を書かない人でもOK。
 「科学や医療」に関わるキーワードを含む記事だけ拾い集めるから。

 どこのブログサービスからでも、会員でなくても「BlogPeople PEOPLE」は参加できるってのはいいなぁ。
 やたらオープンなSNSみたいなもんですかね。
 SNS機能が付いた「ウェブリング」?

 関係ある記事だけが自動で集まるようになるのはいいね。某トラックバックピープルより理にかなっているし。
 かなり「気がね不要」な上、発信側にも読み手側にも便利そう。手間も義理もなんも気にする必要はなさそうですね。参加側は登録しっぱなしでほっといてもいいし。
 参加せずにRSSだけ取っとくのもありだし。

 なんか「便利で簡単」そうなので、さっそくうちのテーマに近しい「BlogPeople PEOPLE」を作ってみたです。
 登録カテゴリーの関係で、2箇所にこさえてまいりました。


 登録は簡単。購読も簡単。
 スパムよけは雨崎が担当します。
 設定キーワードに希望があれば、承ります。goo
 (下のコメント欄使ってくれてもいいし)

 まだ始めたばかりなんで、「BlogPeople PEOPLE」が海のものだか山のものだかわからない状態だけれど、良い点悪い点、わからない点など、情報いただけると助かります。

 それと、「チベット」の「BlogPeople PEOPLE」も申請しています。
 今のチベット盛り上がりがなくなっても、長くぽちぽちチベットにまつわる言説を眺めていくのに便利そう。

 あ、「チベット」承認されました。
 参加すれば、あなたが書いたチベット語りは「チベット」という言葉が一個入っているだけで自動で拾われます。
 おいで。おいでおいで。


 ※ ↑リンク間違ってたので修正。m(__)m

チベットを救え マイノリティはチベットを応援しよう、先例を、手本を作ろう
 ※ チベリンク

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帰還兵の受難:後遺症で兵隊は繁殖に不向き?

カテゴリ[科学に佇む2008年] 2008/05/06
 戦争に備えての、テクノロジー開発。
 ●● 『軍による改造兵士計画:実録アメリカ超能力部隊』
 いろいろな計画を立てたり実行にうつしたり「可能性」を楽しむのはいいんですが、その後始末や、しわ寄せを喰らうのは、現場の個人たち。 かなりひどい目に遭ってます。

〓〓〓 EP 〓〓〓

アンカー【自殺の増加】


●右画
陸軍兵の自殺が最多に
 長期配備のせいで増加
2007/08 MSNBC
Army suicides at highest level in 26 years

少なくとも去年99人の米兵が自殺
 記録的な多さ
2007/08 BBC News
US army suicides hit 26-year high

兵士の自殺、記録更新する勢いで増加中
2008/01 MSNBC/Washington Post
Soldier suicides reach record level

復員軍人は自殺リスクが高い
2007/06 BBC News
US veterans 'high suicide risk'
2007/05 PhysOrg
Suicide Risk Said Higher for Veterans


アンカー【PTSDにさいなまれる帰還兵】


●右画
アフガニスタン帰還兵の2割、PTSDや大うつ病を患っている
2008/04 EurekAlert Study finds 1 in 5 Iraq and Afghanistan veterans suffer from PTSD or major depression

帰還兵の三分の一、心の病に
2007/03 EurekAlert Mental illnesses appear common among veterans returning from Iraq and Afghanistan
 イラクやアフガニスタンに派兵された復員軍人に精神障害多発

イラク帰還兵の1割、PTSD
2006/04 Psychiatr News Volume 41, Number 7, page 1  Nearly 10 Percent of Iraq Vets Screen Positive for PTSD

2006/01 【日本語記事】読売新聞 イラク・アフガン帰還の米兵、2万人がPTSD

帰還兵たちが抱えている心のダメージ
2004/12 Independent Weekly Soldier's heart
 Thousands of Iraq war veterans will come home to face serious psychological problems-- and a system that's not ready to help them.


アンカー【兵士の質もヤバイ?】


 ・・・こんなの日本にも来てなかったっけか?
心を病んでいるアメリカ兵がイラクに送られているぞ
2006/05 MSNBC Report: Suicidal troops sent into combat
 精神異常者を戦地に赴かせるのは軍規違反だ

以上前半。後半の内容は
  ・脳を病む帰還兵
  ・帰還兵を襲う不治の難病
  ・さまざまな身体の不具合も
  ・軍人さんのご家族もダメージを受ける
  ・子孫も残せない帰還兵
  ・じゅうぶん癒されない帰還兵
  ・ろくな補償がされてない

... 以下後半、兵士のご家族もヤバイ...
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科学な新刊リスト

カテゴリ[新刊&洋書(暫定エントリ)] 2008/05/06
◆人体解剖カラーリングブック
 『人体解剖カラーリングブック』
 Alan Twietmeyer, Thomas McCracken (著)
 丸善 (2008/4/24)

 塗り絵ですね、しかもリアルタイプのase


◆新刊◆新刊◆新刊◆新刊
 『離婚家庭の子どもの気持ち 面接交渉実態調査アンケートとインタビュー』 Wink編 太田垣 章子ほか著  日本加除出版 (2008/04)
 『心の“ゆらぎ”と社会の変化 心理学と社会学の視点で読み解く現代社会』 大山 七穂、小川 恒夫編著  東海大学出版会 (2008/04)
 『少年非行の行動科学 学際的アプローチと実践への応用』 小林 寿一編著  北大路書房 (2008/05)
 『自己決定論のゆくえ 哲学・法学・医学の現場から』 熊本大学生命倫理論集 高橋 隆雄、八幡 英幸編  九州大学出版会 (2008/04)

◆新刊◆新刊
 『再生医療へ進む最先端の幹細胞研究 注目のiPS・ES・間葉系幹細胞などの分化・誘導の基礎と、各種疾患への臨床応用』 (実験医学増刊 Vol. 26-5) 山中 伸弥, 中内 啓光・編 羊土社 (2008/03)
 『中国農村の貧困克服と環境再生 寧夏回族自治区からの報告』 保母 武彦、陳 育寧編  花伝社 (2008/4/23)
 ┗20年にわたる日中学術交流の成果

 → さらに科学の新刊と、擬似科学カルトの余談...



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軍による改造兵士計画:実録アメリカ超能力部隊

カテゴリ[科学に佇む2008年] 2008/05/05
 これが超能力の研究をするアメリカ軍だ!(イロモノモード)

◆左表紙

 『実録・アメリカ超能力部隊』
 ジョン・ロンスン著
 文春文庫 文藝春秋 (2007/05)
 原書2004 『The Men Who Stare at Goats』
 1980年代に存在した「第一地球大隊」の目的は… 壁をすり抜け、姿が消え失せ、他人の心を読み取るのみならず、にらむだけでヤギの息の根を止められるスーパーマンを作ることだった!
 [ Amazon ] [bk1]


 しょっぱなのツカミはユリ・ゲラーですよ。
 ユリ・ゲラーは「アメリカの情報機関のためにひそかに活動していた超能力スパイ」であった。 かどうか定かではないけれど。 と、しょっぱなから読者をケムに巻きまくる。

 読後感は、基本的に脱力系です。
 あったらしい!けれど畢竟定かではない妙な実験の情報、へんてこな軍の計画、なんだかなぁ的関係者、ビミョーなエピソード。
 さまざまな取材から現れてはケムの中にまぎれ消える「超能力部隊」の残像。
 さらにはアブグレイブなどのアメリカ軍的拷問手法や、うれしなつかし極秘マインドコントロール計画「MKウルトラ」もフューチャー。
 リンク マインドコントロール計画「MKウルトラ」
 ちょっと読みづらめの訳文とあいまって、まじめなイロモノ路線をまっしぐら。

訳者あとがき:
 本書では、こうしたアメリカの超能力利用計画の背後に、ベトナム戦争後の軍の自信喪失とニューエイジ思想の台頭があったことがあきらかにされている。


 軍事関係者も、テレビ番組のプロデューサーのように、社会や風潮の影響にまみれながら企画構成をなさっていくわけだ。
 手軽な文庫で、話のネタにつまみやすい一冊ですね。

... 以下、軍による改造兵士計画いろいろ...
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科学な洋書情報と書評:相手を許す本能の進化 ほか

カテゴリ[新刊&洋書(暫定エントリ)] 2008/05/05
cover
Thinkers of the Jungle

●オランウータン:森の思索者
 by Gerd Schuster, Willie Smits, Jay Ullal (Authors)
 Publisher: h.f. ullmann (April 7, 2008)
書籍情報と書評:アマゾン     .


この本で紹介されている、魚を槍で突こうとしている野生オランウータンの写真が話題に
2008/04  [Greg Laden's Blog]   Orangutans Are Amazing
2008/04  [Zooillogix]   Orangutan "Spear Fishes"

 :現地の人が、銛で魚取りをしているのを見て、まねしてみようとしたらしい。
 :けっきょくうまくは行かなかったようで(ぼっこでつんつんするだけだった?)、その後、オランウータンくんは人が仕掛けた網にかかっている魚をちょうだいしてしまうようになったらしい。
 :なお、彼らオランウータンは、あと数十年で絶滅すると予測されています。

〓〓〓 EP 〓〓〓

cover
Apocalypse : Earthquakes, Archaeology, and the Wrath of God

●黙示録/アポカリプス:地震の考古学と神の怒り
 Amos Nur (著), Dawn Burgess (著)
 Princeton Univ Pr (2008/3/24)
書籍情報と書評:アマゾン     .


「この世の終わりが来た! 大地震は天の怒りだ!」
古今の地震の記録から最新科学で検証する古代遺跡、神話、そして聖書。

2008/04 anthropology.net  A preview of Nur and Burgess' book, "Apocalypse: Earthquakes, Archaeology, and the Wrath of God"

〓〓〓 EP 〓〓〓

cover
The Blue Zone: Lessons for Living Longer From People Who've Lived the Longest

 Dan Buettner (著)
●青の領域:ご長寿さんたちから学ぶ長生きの秘訣
 Natl Geographic Society (2008/3/25)
 ナショナル・ジオグラフィック
書籍情報と書評:アマゾン     .


 :「Blue Zone」って、英語で何かこういう成句があるんですか?

100まで生きる秘訣はみんなの支え 長生きのコスタリカ人をご覧なさい
2008/04 National Geographic  Long-Lived Costa Ricans Offer Secrets to Reaching 100

〓〓〓 EP 〓〓〓

cover
Shyness: How Normal Behavior Became a Sickness

 Christopher Lane (著)
●はじらい:普通の羞恥心が病気に至るとき
 Yale Univ Pr; 1版 (2007/10/28)
書籍情報と書評:アマゾン     .


薬を売りたければ、まず病気を作れ!
かくして「社会性不安障害」という病名は創られた。

ふつうの性格がビョーキ呼ばわりされる時代
2008/04 Chicago Tribune  What once was normal behavior is now classified as a social disorder

 :プロザック論争とかの流れですか。

〓〓〓 EP 〓〓〓

cover
The First Word: The Search for the Origins of Language

●始源のことば:言語の起源を探究する
 Christine Kenneally (著)
 Viking Pr (2007/7/19)
書籍情報と書評:アマゾン     .


「進化言語学/エヴォリンゴ」:進化心理学と言語学の邂逅
2008/04 Evolutionary Psychology  Evolingo, or evolutionary psychology meets linguisitics.
by Hoff, E. 【 PDF

〓〓〓 EP 〓〓〓

cover
Beyond Revenge: The Evolution of the Forgiveness Instinct

●復讐を克服して:相手を許す本能の進化
 Michael E. McCullough (著)
 Jossey-Bass Inc Pub (2008/4/30)
書籍情報と書評:アマゾン     .


復讐と容赦における適応価とヒト能力。

 :著者名はマイケル・マッカロウと読むのかな。
 :死刑論争でこの視点があればね。

メタル

洋書情報は後日→ 【記事庫】に格納します。
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