[ EP: 科学に佇む心と身体 ]

進化心理学,生物学,基礎,サイエンス,利他行動,事例研究 サイトマップPt.1 旧科学ブログPt.3 楽屋のブログ用語・記事・情報庫
無料翻訳掲示板へぇボタンとは 昨日:  今日:

孤独なボウリングやヒトカラの必然性

カテゴリ[科学に佇む2007年] 2007/07/22
書籍「孤独なボウリング」の表紙を見せたら、「ボウリング・フォー・コロンバイン」の本かと勘違いされた。
ある意味近いかもしれないけれど、やっぱちょっと違うと思う。ase

◆左表紙

 『孤独なボウリング 米国コミュニティの崩壊と再生』
 ロバート・D. パットナム、Robert D. Putnam
 柏書房 (2006/04)
 [ Amazon ] [bk1]

 原書 Bowling Alone: The Collapse and Revival of American Community Robert D. Putnam (2000/6)


 すぐに引用し倒され状況変化が速い分野では「訳されるのが遅すぎるわい」と言いたい一冊。
 社会関係資本の変化、つまり「社会関係」という人操作の流れの有用性の変化、えー、なんだ、つまり人間たちのお付き合いの変わりようとその原因を把握することによって、今後どのようなお付き合い形態(社会)を発生保持させていくか、展望した上で、お付き合いの舞台( 社会構造/アーキテクチャ)を構想していかんとな、と。

●右画
●地域コミュニティは前世紀半ばから確実に緊密さが失われて行っている。ホームパーティが減りいの、地域活動が減りいの、近所づきあいが減りいの… それにともなって、自分が暮らす場所に対する不安が異様に増加してきている。

●地域コミュニティが空疎になり、ひとづきあいがバラバラに、さらには「孤独なボウリング」や「お一人様」「独りカラオケ(ヒトカラ)」がふつうに選択肢になる。これは生活世界の空洞化の末なのか。
 これら孤独化加速の原因は何。

●生活世界の崩壊には、小さな原因が一つと、大きな原因が一つある。
 小さな原因:「通勤」が地域への所属意識を希薄にさせる。
複数の離れたコミュニティ(勤め先や通学先)を行き来する日常が、地元への参与意識を希釈していく。「地元でなければ」感が希薄になる。
 大きな原因:「マスメディア」がお付き合い欲を吸い取っている。
テレビの視聴は孤独感を癒す効果がある。テレビを見ていると、遅れていない、参加できているという錯覚を得やすい。テレビに時間を取られるぶん地元へのお付き合いの時間が減る。

●人間が繰り広げるお付き合いパターンには大きく分けて2種類ある
マッハー(macher、大立者・中心人物):
 コミュニティにおいて何かを起こす人。フォーマルな活動にいそしむ人々。
 公的な枠組みで立ち位置を持って人のなびきをなでる人。
シュムーザー(schmoozer、おしゃべり・口達者):
 インフォーマルな会話や親交に多くの時間を使う者。
 公的ではなく、自分とその周囲のいごこちをなでる(グルーミングする)ことにかまける人々。

●著者は巻末に提言を5つ並べ立てる。
 都市計画 → 通勤時間を減らし、近所づきあいが促進されるような環境を考えろ。
 宗教活動 → 国民皆いずれかの精神的コミュニティに所属するように持っていけ。
 メディア → テレビ視聴で失う時間を減らし市民活動の種類と入口を豊富にしろ。
 文化芸術 → 参加型の文化活動、集団で行う芸術や祭りへの参加の機会を増やせ。
 政治行政 → コミュニティの公共活動に参与するマッハー的人材や行動を育てろ。

... 以下つづき...

〓〓〓 EP 〓〓〓

 ふうううん。
 以上、社会学。

●右画
 では、社会学ではない解釈をやって遊んでみよう。
 シュムージング(うちわのくっちゃべり)は ロビン・ダンバーのグルーミング仮説(ゴシップの交換) から解釈して行けるかな。
 集団営巣を、たいがい常としてきたヒトという生物種。
 ヒトは、関係他者の意向を頻繁に探知し、それに対応することによって、生存のチャンスを増やしてきた。もしくは、関係他者の意向を頻繁に探知する「欲」を備えた個体は繁殖効率がなんぼか高まった。関係他者の意向(仲間の気持ち)に無頓着だった場合、その無頓着さを埋め合わせるようなよほどの魅力や才能を持ち合わせない限り、殺されるか排除されて潰える可能性大。(ex.子どもは概して無頓着さが高いけれど、そこを「かわいさ」という特殊な保護欲惹起信号で埋め合わせていられるので生き延びることができる)
 そんなこんなで、「仲間とうまくやっている」感を求める「人恋しい欲」が刷り込まれていたりするこのヒトだけれども、その「仲間とうまくやっている」感は、実際に仲間とうまくやっていなくても、いまどきのツールによって代わりに埋め合わせてもらえたりする。
 その近代的な「仲間感」埋め合わせツールの最たるものが、テレビだったと。

 気づかいをしなくても、どこかに出かけなくても、家に居ながらにして「仲間とうまくやっている」感を与えてもらえる。安全だし簡単。当座の「お付き合い欲」さえ満たされれば、実際のお付き合いが疎遠になることでどんな不利益が将来降りかかってくるのか、などという胡乱な展望などどうでもよくなる。
 テレビをアンドロイド(ちい?)に置き換えて考えてみればよくわかる。
 顔もある、しゃべりもある、芸もする。
 テレビという名のアンドロイドが家に居てくれれば、いろいろ世間のことを教えてくれるし勝手に機嫌も取ってくれる。けちをつけても文句をいわない。お付き合い欲を満たしてくれるし、人間関係でもめることもない。

 テレビはヒトの「仲間とうまくやっている」感を満たす方向に作動したから、普及した。

●●●小玉7●●●

 さて、テレビがこの世にやってくるまでに何があったのか。

アンカー【時代はめぐる】


・サルの語り
 所属グループのメンバーの動向を把握できることが有利であったためにそのぶん発達した脳機能。
 その脳機能はこの世を把握しきるようにはできていない、当座のサバイバル用の範囲を脱しはしない。
 機能の不備は論理の破綻をはらみまくっている。その破綻する部分をすべて吸収してくれる都合のよいナニカは、今では マナと呼ばれたりサイファと称されたりしている。

・ムラの語り
 所属グループが発達し、ヨソのグループと接触する機会が増えてくると、彼我の区別をする記号が発達してくる。身体装飾、ヨソと違う言葉、ヨソと違う習慣。特にこの段階では 音楽感情的動員に有効ではなかったか。

●右画
・マチの語り
 接触の機会が増え、グループ間の交流が常態になってくると、グループを超えた統率を及ぼす機会が生まれてくる。そこに使えるのが、理屈をすっ飛ばしてくれる マナや宗教。
 日常的意味を超えた(宗教的)巨大建造物の構築が頻発する。儀式、生贄、威光暗示。うむをいわさず畏怖でザコの理性をすっ飛ばし、動員する。

・貨幣の語り
 かなりの遠隔地とのグループ間交流(異文化間交流)が常態になってくると、モノの意味が通じなくなるし、価値観も思惑も、すりあわせが大変めんどうになってくる。マナの効用が限界に達した段階だ。
 いきおい、「通貨」が発明されることになる。モノの意味(マナ)をすっ飛ばした、無機質な「ヒトはこれが欲しいよ記号」としての「金」。ヒト欲の度合いを表す指数。
 ヨソから来る「金」は、地域コミュニティがはぐくんできた「意味合い」とはかけはなれた存在であるだけに、首切れ馬などいろいろ面白い確執の跡を各地に残してくれている。
 → 『 吉野川流域の「首切れ馬」伝説と貨幣文化/贈与文化 』

・大量生産の語り
 金によってモノから「意味」が奪われると、多彩な地区・広範囲の民族間交流がさらに促進される。その流通経路と需要に即した大量生産・大量流通の手段が考案され発達していく。地元にとってのモノの意義や有用さを超えた、無縁なヨソからの(意味抜き)機能だけの商品(文書含む)が大量に流入してくる。
 地元にとって有用ではない情報が流入し(都会はすばらしい/外部の流行を取り入れろ)、地元の力を外部に吸い取られてしまうような流れも発生してくる(ヨソモノのために生産する/勤め先が遠くの会社組織)。
 → 『 流入してくる外部の情報が、地元を外部用に作り替えていく』
 地域コミュニティが崩壊しはじめる。

●右画
・マスメディアの語り
 大量生産と大量流通に不可欠なのは、通信網。
 通信網自体が商品にもなり、大量動員のすべとして、ラジオやテレビが登場する。
 そのテレビは、ヒトの「おつきあい欲」を吸い取ってしまう効果を持っていた。テレビが友達だ。コミュニティの保持に使われていた余暇余力は、無為なテレビ視聴に吸い取られて、地元との一体感は潰えていく。
 それでも、まだテレビ段階では「皆がいっせいにこれを見ている」(リアルで共通の話題にできる)というおぼろな一体感はあった。

・パラメディアの語り
 十把一絡げの大量通信(特権階級が発信を独占する段階)は、ほどなく個人の発信が大量に可能になる時代を迎える。ネット、ケータイ。
 これら「個人用メディア」は、発信に食われる時間と労力に見合う見返りがあまり期待できない/地域に関係ない交流を促進する…、やはり地元共同体へのコミットを減らしていく効果を持つと思われる。
 動画のコメント機能やSNS、Twitterは、ネットがテレビより「皆がいっせいにこれを見ている」感や「仲間とうまくやっている」感が薄い部分を補完しにきているのだろうか。

・ヒトカラの語り
 大量生産・大量通信から、個人向けサービスと個人単位でバラバラの世界に移行してきて、それを支えてくれているのが、イマドキのハイテクたち。
 実際にはお付き合いしていなくても、「仲間とうまくやっている」感や「お付き合い欲」さえ満たされれば、ヒトは(支配欲や共感力などの個人差にも大きく左右されるが)リアルお付き合いのリスクを避けてしまうように動いていく。

●右画
 ペットも、これに近いかもしれない。ペットも、「お付き合い欲」を満たすアイテムの一つとして普及しているのであり、「仲間とうまくやっている」感を与えてくれる一種のファニチャー(〜ソイレントグリーン)。

 従来は「仲間とうまくやっている」感を得るために行われていた「ボウリング」や「レストランでの会食」「カラオケ」も、「孤独なボウリング」や「お一人様」「ひとりカラオケ」があたりまえに不審がられなくなる状況に… とにいたるまでは、こう、いろいろ変遷や段取り踏みがあったわけで。
 特定の条件下に放り込まれれば、特定のリアクションでやりすごそうとする、例えばアリとか、イヌとか、…やっぱ社会性昆虫のほうが本意不本意はともかく、イメージに近くなるかなぁ。

 例えば、「食欲」が「食」ではない何かによって満たされれば、動物は「食べなくなる」。
 例えば、「性欲」がダミーによって満たされれば、生物は繁殖しにくくなる。
 欲を満たしてくれるツールを求めてここまで延々やってきて、人間はかなり自分の欲を満たせてきた、その結果がこのように現れて来つつある。夢の実現を言祝ぐべし。


●●●小玉7●●●

アンカー【孤独で何が悪いのか】


 書籍「孤独なボウリング」に戻って。
 著者は何を恐れて5つの提言をしていたんだろう。地域コミュニティが弱体化すると何がまずいというのだろう。

  通勤時間を減らし、近所づきあいが促進されるような環境を考えろ。
  国民皆いずれかの精神的コミュニティに所属するように持っていけ。
  テレビ視聴で失う時間を減らし市民活動の種類と入口を豊富にしろ。
  参加型の文化活動、集団で行う芸術や祭りへの参加の機会を増やせ。
  コミュニティの公共活動に参与するマッハー的人材や行動を育てろ。
p.403大意【社会的なつながりのない人々は、人づきあいが緊密な人に比べると死亡率が倍以上。】


 社会関係が、社会の豊かさを左右する。社会関係が、ヒトの幸福度も左右する。
 うまく社会がまわらなくなると、人的資本が、寿命からして奪われる。
 社会参加を増やし、人々の 民度を上げていかないと、この先やばいぞ。
 …ということなのかな。

 社会的なつながりではなく、「伴侶があるか否か」に限ると、男と女では逆に作用するのだが。
  男は妻が居ると長生き。女は旦那が居ないと長生き。
2006/09 【日本語記事】 UK Today (JAPAN JOURNALS LTD.) 独身男性は早死にしやすい?

独り者は短命
2006/08 EurekAlert Never marrieds run highest risk of early death
http://www.eurekalert.org/pub_releases/2006-08/bsj-nmr080806.php

●右画
独り者は循環器系疾患罹患率倍
2006/07 BBC News Solo living 'doubles heart risk'
http://news.bbc.co.uk/2/hi/health/5171830.stm

男、伴侶がいたほうが予後がいい
2005/05 EurekAlert Men with spouses, partners, fare better after prostate cancer treatment
http://www.eurekalert.org/pub_releases/2005-05/uoc--mws051805.php

2002/11 中央日報@韓国  「配偶者のいない女性が長寿」 〜日本の毎日新聞

喫煙より体に悪いヤモメ暮らし
2002/08 BBC News Being single 'worse than smoking'
http://news.bbc.co.uk/1/hi/health/2195609.stm

2002/08 中央日報 昔ながらの夫婦が長寿〜ドイツ

独身男は早死に
2002/02 BBC News Single men risk earlier death
http://news.bbc.co.uk/hi/english/health/newsid_1820000/1820483.stm

伴侶は寿命を延ばします
2002/01 Ananova Marriage helps you live longer - expert

 これ、つまり、妻は、地元とつながりが持てる(助けを求める行動を採りやすい)から健康に問題はないが、男/夫のほうは、自分は地元とつながりはないわ(会社だけ人間/低い姿勢で助けを乞えない依怙地さ)、妻の地元との交流ははばんでくれるわで、…「昔ながらの夫婦」では大丈夫だが、「元会社人間」のオヤジさんの場合は、結婚しててもしてなくても、自他の健康に対してえらいマイナス方向に働いてくれてるとか?

 閑話だね、ごめん。

 それはともかく、民度が減って困ると思うのは、どんな人達なのだろう。気にしない層はどんな人達なのだろう。

●●●小玉7●●●

アンカー【世代が違うのか?】


 社会資本(人間関係の力)が弱くなっていくと何が問題なんだろう。
〜p.573 訳者あとがき
 本書の登場によってもパットナムの主張をめぐる論争が終わったわけではない。アメリカの社会資本は真に衰退したのか、衰退したとすればその原因は何か、社会関係資本の定義やそのマクロ・マイクロレベルの区別、またそもそもこれが資本概念により理解可能なものかなど、多くの議論、実証が今なお継続中であり、社会関係資本そのものの捉え方も研究者、また専門分野によって大きく異なっている(パットナムの主張の位置づけについては、それを中心テーマとした他の論考に譲る。鹿毛(2002)、坂本(2003,2004)辻(2004,2006)等を参照)。しかし社会科学の分析概念としての社会関係資本の地位については、今やほぼ定着したと言っても過言ではない。

 上の【時代はめぐる】を見ての通り、局面は次々と新たに展開してきている。
 世代も価値観も社会状況も変わってきている。
 その中で、これまでもよく行われてきた「イマドキの連中は… あの時代に戻れば今よりましになれる、思い出せ」幻想で動いてしまう人もいるだろうし。
 さらに次に突き進む予兆だとみなす人もいるだろうし。→ 『ポスト・ヒューマン誕生』
 世代が違う。 世代?
 「世代を越えて、人類が共通に持つ性質を踏まえた上で、社会設計を考え抜けばいい」とみなす向きもあるが、それさえも、「その性質はその状態を是として育まれたものではないだろう」という情けない 再帰性 (?)に見舞われる。
 「幸福と幸福欲はベツモノ」

 ん。 元気かい?

●●●小玉7●●●

 最後は社会心理学。

アンカー【ケータイ人間の公的社会離れ】


 訳者あとがき(p.577-578)が挙げている小林哲郎氏方面の知見

・パソコンメールは、フォーマルな社会参加を促進し、争点参加を高め他者に対して寛容にさせる
・ケータイメールは、私生活優先の傾向を促進し、インフォーマル(うちわ)な活動に向かわせる

については以下でも読める。
 ●ネット インターネットの集合的利用と社会関係資本  ネット上では信頼感より「おたがいさま」
 ●ネット 平成15年度若手研究者奨励金授与者:小林哲郎  若年の低学歴層には携帯メールしか使わない層が多いのだが、彼らはそのままどんどん社会離れ(非社会参加化、他者の存在を許せない化)してしまうおそれはないのか。

 …今の若年低学歴層に比べると、昔の若年低学歴層は今より社会参加していて他者に寛容だったのか? もとよりどの時代にも、低学歴(?)層は噴き上がりやすいというか、徒党しやすく寛容さは少なめだったのではないかと。でもって、それらがケータイメールに惹かれてよけいに、その傾向が加速している、とかかな。


へぇボタン:へぇ〜 と押してみるもよし


   →【記事庫】社会心理学・集団心理特集




メタル

trackback(0) :comment(0)  

→

→コメントの投稿  (コメントのRSS)

個人的な用事や事務通達は 【連絡用フォーム】 から送信ください。
各記事の内容に関係ない告知や雑談の書き込みは【掲示板】 を使って下さい。
御芳名
メアド
リンク
本文
 
ふつうは送信直後に掲載されます。
スパムよけにはじかれてコメントが通らない場合は 【連絡用フォーム】 からご連絡下さい。

→ この記事のトラックバック用URL【http://ep.blog12.fc2.com/tb.php/822-e9813583】
 『言及の体裁をなしていないトラバ』や、日本語以外のトラバ、seesaaとpetitmallからのトラバは削除することがあります。

★START-POINT

筆者:雨崎良未
RSSフィード
→ ブログ新着通知の見方

→ 併設ブログ 楽屋【Dorm B】
→ 併設ブログ 旧【科学ブログ】

進化心理学 併設サイト
【巨大記事庫】
→ 記事庫の新着・更新情報

→ 最近の主なコメント
→ 過去のトラバ類
→ 科学なポッドキャスト
→ リンク集

アクセスの多いページ

  1. [科学に佇む心と身体]
  2. 再生医療、ES細胞、幹細胞
  3. 性犯罪研究
  4. ADHD、注意欠陥障害
  5. 無料で翻訳 便利サイト
  6. 脳や心の男女差の科学
  7. 知能指数、IQの研究
  8. 遺伝病/遺伝子治療/DNA鑑定
  9. 自閉症/アスペルガー症候群
  10. うつ、躁鬱病、自殺の科学
  11. 五感 視覚、触覚、味覚、嗅覚、聴覚 音楽、芸術
  12. ヒトの祖先/人類進化の科学
  → 歴代一覧

etc.

科学学問

なかのひと

フィードメーター View blog reactions @ technorati


スカウター : [ EP:  end-point 科学に佇む心と身体Pt.2]