[ BBC News ] Richer, stouter, and no happier
過去にも再々似た主旨の記事は流れているわけで、でもたいして世の中変わってくれてないわけで。
過去記事(幸福の研究)から拾っただけでもこれだけ...
・幸せは物より心
・情けは他人のためならず 心の健康は利他的行動から
・あなたを幸せにするのは金より地位
・富は心に幸せをもたらすものではない
・豊かさは幸福度をあらわさない 物質的「満足」というまぼろしを追い続ける我々 「人の役に立つこと」「良い人間関係」で幸福は得られる
・幸福は裕福さではなく人間関係がもたらすもの
・幸せな中年期をもたらしてくれるもの 楽しい大学期、円満な夫婦生活、女性には信仰、男性には子供
・金で幸せは買えません 物や商品への欲望、物質主義が引き起こすうつ状態やいらだち
・富や消費は成功や満足はもたらすが人生の喜びは得られない
・社会がせわしくなるほど幸福度は減少する 欲望ある限り不満足は絶えない 裕福イコール幸せとは限らない
・地域活動への参加は幸福感をもたらす
・幸せとは何か:自律できること、人の役に立つこと、他者と親しくあれること、そして自尊心
... 以下つづき...


ついでに。
これまでに数ケース遭遇した例。
バイオインフォマティクスに関わっていて、「仕事の内容に最先端さと有益さを感じプライドを持っているが、自尊心が満たされずむやみにいらだっている」というパターン。
思い当たる人います?
これは…同じ「役立つ」であっても、「抽象的に役立っている」「金銭的に役立っている」だけでは心の健康にはたいして寄与しないということなのでは。
「人間関係的に役立つ現場」であれば、彼らの焦燥感はなんぼか和らぎ報われるのではないかと思うのは浅慮だろうか。
バイオインフォマティクス職場がなにやら煮詰まっているなと思える場合、ちょっとこの心理効果面を考えてみるといいかもしれない。
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