繁忙期はなるたけ書籍は買わないようにしているんだが、店頭でこれに捕まってしまって買わずにはいられなかった。
すごい。
昆虫写真3300枚! 1700種類! 全部「地元」のムシ!

『札幌の昆虫』
木野田 君公
北海道大学出版会 (2006/05)
北海道、内地(本州)にはいないブツがけっこう生息してるんで、にわかドサンコや帰化ドサンコにはこれうれしい限りです。
見たことない虫に遭遇して、これ何だ? すげ気になる… 道新の「北海道の昆虫」という本を買ってきて、
「クジャクチョウ」だとわかったときのあのかつての楽しさ嬉しさ。その「北海道の昆虫」(300種類)も便利だったけど、今回の「札幌の昆虫」はそれをはるかに上回る1700種類(!)という網羅数。
欲を言えば「内地にはあまりいない虫」がすぐわかるよう印を付けておいてくれるとより味わい深かったかも。

『北海道の昆虫 続』
田辺 秀男
北海道新聞社 (1980/01)
「北海道の昆虫」は1ページ1〜2種、写真がでかくて美麗。国内の分布範囲や生態についても記されていて勉強になる。(手元にあるのは「続」ではないほう
北海道新聞社の本 絶版リスト )「札幌の昆虫」は『全道でも使える図鑑です』と銘打たれていて、標本写真が1ページに10種類とかぎっちり詰め込んである。説明は箇条書き程度のごく簡単にすまされているのが大半。
それぞれに一長一短。両方持ってるとけっこうオトク。
北海道の皆さん、夏休みのお子さんにのきなみこれ与えておきましょう!
![[ EP: 科学に佇む心と身体 ]](http://homepage1.nifty.com/NewSphere/transparent.gif)







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