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ハチはなぜ大量死したのか:ミツバチ群崩壊症候群クロニクル

カテゴリ[科学に佇む2009年] 2009/05/14
ほかにこれを凌ぐ類書がないので、この本はバカ売れしているのかもしれない。
この本が出たから、急に日本のメディアは問題を報道し始めたのかもしれない。

◆ハチはなぜ大量死したのか ◆FRUITLESS FALL
 『 ハチはなぜ大量死したのか 』 ローワン・ジェイコブセン著 文藝春秋 (2009/1/27)
 [ Amazon ] [bk1]
 原書:2008, 「FRUITLESS FALL」(稔りのない秋) Rowan Jacobsen

 ミツバチが、いつのまにか数を減らし、失踪していく。
 colony collapse disorder (CCD)「コロニー・コラスプ・ディスオーダー」蜂群崩壊症候群、群れ崩壊症候群。
 ミツバチ災禍の原因として沙汰されたさまざまな論点はひととおり言及されているので、何が起きているのがひととおり把握したい人には便利な一冊。

目次から抜粋:
序 章 2006年秋、北半球から4分の1のハチが消えた
第3章 何かがおかしい:養蜂家は当初、その害をダニのせいにした。
第4章 携帯電話の電磁波、遺伝子組み換え作物から宇宙人、ウイルス、さまざまな説が
第5章 昆虫の神経にだけ作用する「夢の農薬」
第7章 2000年代、アーモンド経済に巻き込まれたミツバチ
第8章 複合汚染
第9章 ロシアのミツバチはダニに対する耐性があった。
第11章 実りなき秋:私たちは共に繁栄し、共に減びるのだ。消えたハチはそのシグナルだ。


 手元の記事庫から、ミツバチ騒ぎに関する過去記事を並べてみると・・・

... 以下つづき...

〓〓〓 EP 〓〓〓

この箇所へのリンク【2005年 ヘギイタダニ】


2005/05 【日本語記事】朝日新聞 ミツバチに吸血ダニ被害、全米の半数が死滅に直面


 『 ハチはなぜ大量死したのか 』の第3章にあるお話ですね。
 当初、ミツバチの異変は、ミツバチヘギイタダニという害虫のせいだとみなされていた。かねてより養蜂家がこのダニに悩まされていたから、てっきりこいつのせいだろうと見做されたんだ。
 リンク ミツバチヘギイタダニ
 リンク ミツバチヘギイタダニ(Varroa Mites)の画像集

 ところが、このダニのせいだとは言いきれない異様な現象が発生していることが、どんどん明らかになっていく。

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この箇所へのリンク【2007年 報道ラッシュ】


 被害は大幅に広がった。
「2007年の春までに、実に北半球のミツバチの四分の一が失踪したのである。」
  〜『 ハチはなぜ大量死したのか 』p.13

 海外では2007年に報道がブレイクし始めたのかな。
 「原因はダニじゃないなら何!?」ということで、みんなが右往左往し始める

北米のミツバチがどんどん死んでいく! 原因不明だ
2007/02 Discovery Honey Bee Die-off Alarms Beekeepers

2007/03 【日本語記事】朝日新聞 全米でミツバチ突然消える 被害20州超える
2007/03 【日本語記事】スラッシュドット ジャパン 全米で謎のミツバチ集団失踪
謎のミツバチ失踪事件続発中
2007/03 New Scientist Where have all the bees gone?

2007/04 【日本語記事】goo/時事通信 米でミツバチが謎の激減=養蜂家に打撃、作物の受粉にも影響

イギリスではすでに3種類のハチが絶滅した
 みなが保護に努力しないと、ほかに9種類のハチも絶滅の危機にある
2007/04 BBC News Bid to halt bumblebee decline
 A national drive to help boost the number of bumblebees in Britain has been launched.

2007/04 【日本語記事】 スラッシュドット ジャパン ミツバチ失踪は携帯のせい?
 巣の近くに携帯電話を置いてみたところ、ミツバチが巣に帰ることができなくなった


 『 ハチはなぜ大量死したのか 』の第4章
「携帯電話の電磁波、遺伝子組み換え作物から宇宙人、ウイルス、さまざまな説が・・・」
あたりの話だね。

2007/05 【日本語記事】朝日新聞 米の謎のミツバチ集団失踪、寄生性の病原菌が原因か

2007/09 【日本語記事】読売新聞  飼育バチ、米で大量に失跡…ウイルス感染の疑い
2007/10 【日本語記事】Science日本版 ミツバチのコロニー崩壊症候群における微生物のメタゲノム調査
2007/09 news@nature.com Virus could be cause of disappearing bees
 Study combs bees guts to investigate colony collapse disorder.
2007/09 BBC News Virus implicated in bee decline
2007/09 Discovery Possible Culprit Found in Bee Die-Off
2007/09 National Geographic U.S. Bee Collapse May be Due to Alien Virus
米国ミツバチ崩壊は、エイリアン・ウイルスによるのかもしれない
2007/09 New Scientist Paralysing virus a suspect in disappearing bee mystery

 【podcast 音声】科学なポッドキャスト
【英語】Virus May Be the Cause of Bee Disappearance
ウイルスが、ミツバチ消滅の原因かも
2007-09-08 サイエンス・フライデイ Science Friday【MP3

 ここで沙汰されたのは、「Israeli Acute Paralysis Virus (IAPV) 」(イスラエル急性麻痺ウィルス)。

「「イスラエル急性麻痺病ウイルス」(IAPV)は、2004年にイスラエルで初めて発見されたミツバチのウイルスだ。」『 ハチはなぜ大量死したのか 』p.103

 これが「オーストラリアが輸出したミツバチから世界に広がった(イスラエルじゃなくて)」という話になっていって、オーストラリア側がえらいテンパったんだよね。

2007/10 Discovery Like Honeybees, Bumblebees Vanishing
ミツバチだけでなく、マルハナバチも消えていっているようである

2007/11 ABC@オーストラリア Aussie bees cleared of US colony collapse?
アメリカのミツバチコロニーを壊滅させたのはオーストラリアのウィルスだというのはガセ?
 オーストラリアから来る前からいたっぽいぞ


 で、なんだかんだもめた末に、結局「Israeli Acute Paralysis Virus (IAPV) 」(イスラエル急性麻痺ウィルス)も、「候補の一つ」に過ぎないのであって、すべての原因だということではなく、追求は影をひそめていく。

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この箇所へのリンク【2008年】


 決定打が見つからないまま、事態はさらに悪化。

2008/04 BBC News Wild bee decline 'catastrophic'
野性ミツバチの減少規模は『破滅的』

2008/05 Discovery Honey Bee Deaths Keep Rising
ミツバチ死は止まらない

ミツバチ病気のミステリー イギリス
2008/06 EurekAlert Bee disease a mystery
 奇形の翼ウイルスDeformed wing virus(DWV)は寄生ダニでは殖えられないらしい

野性のハチにも病気を広げる商用ミツバチ
2008/07 New Scientist Commercial bees spread parasite to wild cousins
野性の授粉ミツバチに病気を広めている商用ミツバチ
2008/07 EurekAlert Commercial bees spreading disease to wild pollinating bees

農薬が、ミツバチの健康を損ねている可能性
2008/08 bio-medicine.org Pesticide build-up could lead to poor honey bee health
 ハチの巣や土台ワックスに、対ヘギイタダニ(varroa)農薬フルバリネートとクマホスが異常に蓄積しているぞ


 原因の候補は調べれば調べるほど、あれもこれもと次々出てくるし、しまいには「複合汚染じゃないか」みたいな悪夢系にもなっていく。
 さらには、ヘギイタダニのせいだとは言えない状況だというのに、こんな妄想系の「遺伝子組み換えミツバチ」構想まで流れてくる始末。
遺伝子組み換えでダニに強い「可変」ミツバチを作ろう
2008/08 ABC@オーストラリア 'Flexi-bee' could pre-empt varroa mite
ミツバチの「血」を吸い弱らせるヘギイタダニ(varroa)
 ヘギイタダニに強い遺伝子をミツバチに組み込もう。しかも、その遺伝子は養蜂家が使用う化学物質によってオンオフできるんだ。


 で、「ハチがいない!農業ヤバイ!」という騒ぎは、わりとローカルな現象なのではないか、というツッコミも出たりしている。

2008/11 ABC@オーストラリア Agriculture yet to feel sting of bee decline
2008/11 Discovery Bee Decline Not Yet Felt in Agriculture
ミツバチの減少、まだ農家では実感されていない


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 『 ハチはなぜ大量死したのか 』の原書は2008年の作品。その後の2009年以降は、こんな展開になっている。

この箇所へのリンク【2009年 代替をさがし始める】


 もう「飼育ミツバチ」はアテにならないんだから、ほかの代わりになるものを探そうじゃないか、という割り切りが出てきたのは今年から?

2009/03 BBC News Dying bees 'were not a priority'
ミツバチが激減していても、受粉する昆虫はほかにもいるだろう発言

2009/03 EurekAlert Wild bees can be effective pollinators
野生のミツバチでも、効果的な授粉者になれるよ


行政も援助にやぶさかでない。
2009/04 BBC News Beekeepers buzzing with joy
喜んでガヤガヤ言っている養蜂家
 Research money has beekeepers buzzing
英国政府は、発表した ― ミツバチの研究に1000万ポンドを拠出


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この箇所へのリンク【2009年春 日本】


 日本の状況について、日本のメディアが騒ぎ始めるのは2009年春から。
 なんかそれも、急にブームのようにテレビ報道や特集が繰り返された。
 本書『 ハチはなぜ大量死したのか 』が出たのは2009年1月。その関係だったのか、それとも「今年急に日本で被害が深刻化した」のか。
 どっちかというと「世界的にミツバチの流通・供給が不足して値段が高騰した」ことが原因であって、日本でもミツバチの「蜂群崩壊症候群」が蔓延したから、ということではないらしい。

2009/04 【日本語記事】読売新聞  「ミツバチ」21都県で不足、農水省が果物農家ら支援へ
2009/04 【日本語記事】朝日新聞  ミツバチ不足余波、20都道県に イチゴ収量減など
2009/04 【日本語記事】朝日新聞  ミツバチ謎の大量死 メロンやサクランボの授粉ピンチ

2009/04 【日本語】NHK解説委員室ブログ スタジオパーク
 「深刻化するミツバチ不足」


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この箇所へのリンク【2009年4月 ノゼマ原虫に注目】


 そして、わりと確度が高そうな「犯人」が、報告される。
 その名は、ノゼマ原虫。
2009/04 【日本語記事】スラッシュドット ジャパン
 ミツバチコロニー過疎化症候群の原因が特定される Nosema ceranae

Nosema ceranae
セイヨウミツバチでノゼマ病を引き起こすNosema apisに対し、Nosema ceranaeは、アジアに分布するトウヨウミツバチで発見されたノゼマ原虫
2009/04 EurekAlert A cure for honey bee colony collapse?
ミツバチ集団崩壊に効く治療?
 スペインで、東洋由来のノゼマ原虫を駆除してみました


 「ノゼマ原虫 Nosema ceranae」に効く抗生物質を投与したところ、ミツバチが減少していたコロニーは完全に回復したんだそうな。
 この「ノゼマ原虫 Nosema ceranae」については、本書『 ハチはなぜ大量死したのか 』にも「ノゼマ病微胞子虫」の名称で言及はあるのだが、ほんのわずかに触れられているだけだ。

「CCDの原因をハイテク技術を使って解明しようとしたこの二つのグループの結果から導き出せる重要な情報とは、あらゆるミツバチは今、驚くほど多くの病気を抱え込んでいるという事実だ。 [〜中略〜] ノゼマ病微胞子虫はほとんどすべての標本の中に存在した。」『 ハチはなぜ大量死したのか 』p.111

 で、今回なぜ「ほとんどすべてのミツバチの巣にいる」ノゼマ病微胞子虫が犯人だと目されたのかというと、これが「いままで西洋ミツバチの巣にはいなかったアジア出身の外来種タイプであるノゼマ病微胞子虫」だったからだ。従来のノゼマ病微胞子虫「Nosema apis」ではない、東洋系のノゼマ病微胞子虫「Nosema ceranae」に、西洋ミツバチはめちゃヨワだったんだよと。
 これ、東洋の病原体だから、東洋土着のニホンミツバチあたりにはほとんど影響はしないというか、ニホンミツバチには「Nosema ceranae」に対してしっかりした耐性があるらしい。
 でも、日本の農家が受粉に使っているのは、海外から輸入した西洋ミツバチ。
 ニホンミツバチは受粉に使えないのか、とか、なぜ日本に来た西洋ミツバチは今まで東洋系のノゼマにやられなかったんだ、とか、いろいろ微妙な疑問は渦巻くけれど、そのあたりの微妙なお話はここでは割愛させて下さい。

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■【そのほかにも問題が】
 まあ、2009年4月時点では、ノゼマ原虫「Nosema ceranae」という、「たいへん確度が高い犯人が見つかった」という段階であって、すべての「ハチ弱らせ要因」がこれだとも言いきれない。ところ違えば事情も変わる。こんなお話も流れていました。
2009/05 Discovery Disease Threatening Bees in South Africa
南アフリカでミツバチをおびやかしている病気
 American FoulBrood アメリカ腐蛆病 


■【アジアからの侵入種】
 ミツバチ失踪の原因は、おそらく東洋出身のウィルス。
 ということで、ついでに「欧米で悪さをする東洋出身の生物たち」にはどんなものがあるのか、いろいろ隣のエントリに並べておきましたので、お急ぎでなければご参照下さい。
 ●● 『日本や東洋出身のインベーダーたち:外来種』

■【ミツバチ失踪で食糧危機になる?】
 ミツバチに命運がかかっているのは食糧供給の中のごく一部の分野。その分野だけを見ると、このミツバチ失踪は致命的なダメージになるけれど、人類の多くはそれらだけに依存して生きているわけではない。
ミツバチが減って食糧危機になるというのはガセ?
2009/05 EurekAlert Honeybees are on the rise but demand grows faster
 大枠で見ればミツバチは減るどころか増えているのだが、需要の増加がそれを大きく上回っているだけなのだ
 そも、虫に頼る必要がない作物は多いし


〓〓〓 EP 〓〓〓

 さて、本書『 ハチはなぜ大量死したのか 』の話に戻る。
 当該書は、記述のスタイルが人によって好き嫌いが強く出るタイプの書きようになっている。
 基本的に、吟遊詩人を兼業している研究者が科学レポートを書いてみました、みたいなもんと考えたほうがいいかもしれない。カラーとしては、文系的なルポルタージュであり、自然憧憬に酔う者の語りであり、きっちりした科学書を期待して読みはじめた場合、なんぼかレイチェル・カーソンのような抒情に彩られた散文詩的な語り、むやみに感情的に暗雲をたれ込めさせるような記述に萎えさせられてしまう。読み進むうちに、パンデミックサスペンス小説めいた風情の語り口にもなってくるし。綿ぼうしのような肉付け色づけが邪魔で、要旨をポンポンと拾い進むのも無理目にもどかしい。
 もっとプロジェクトX風にも、NHKスペシャル風にも、纏めることはできたはずだが・・・

 前に、家庭菜園〜自然農法がらみの本について書いたときのことを思い出してしまう。
 ●● 『種屋の業界裏話にヘェ!いのちの種を未来に』
 この話で調べものをした際、「自然&農業」がらみの営みを趣味でなさっている人の中には「アッチ」の世界に足を踏み入れてしまっている人が多そうな感触があって、少なからず躊躇した覚えがある。
 したらさ、あんのじょう、アマゾンで『いのちの種を未来に』を買った人はこんな本も買っています欄だったかに、バシャールのチャネリング本が並んでいたんだよね。abon もうドンビキ。

 こないだは、こんな話も流れてくるし。
毎日新聞福井版のびっくり対談
 2009/05 【日本語ブログ】松永和紀blog
 毎日新聞の福井版に、ものすごい対談を発見! 有機農家のインタビューだ。


 で、本書『 ハチはなぜ大量死したのか 』も、実際に著者本人が農業やっている上、養蜂にも手を出している完全当事者なんだよね。そして、そういう「趣味農家」にありがちな、自然礼賛オルタナファンタジーの影響が、なんぼかカラーとしてこの本にかぶさってしまっている。
 しゃーないといえば、しゃーないんだけれど、マイナス面より情報並べの良さのプラス感が大きいので著作としては乙なんだけど、やはり残念感は残る。

〓〓〓 EP 〓〓〓

 個人的には、当該書は、後半の第10章や、末尾の「付録」のほうが輝いていて「使える!」と思えた。
第10章 もし世界に花がなかったら?
 ・・・
付録1 アフリカ化したミツバチのパラドックス
付録2 ミツバチを飼う
付録3 授粉昆虫にやさしい庭作り
付録4 ハチミツの治癒力

 第10章は「顕花植物と昆虫の共進化」の歴史をコンパクトにダイナミックに語ってくれている。おーこれは進化の授業に便利!みたいな。花粉ができ、花粉がエサになり、花蜜ができ、花の形が変化し、ハチドリも含めて相手を選ぶために色も限定されていき・・・面白くわかりやすい!
 付録のアフリカ化したミツバチでは、いつのまにかやたら敵を刺しまくるタイプのミツバチが広まってしまった件や、巣の中の小部屋の大きさが、ミツバチ全体の健康度を左右する問題について語られていて興味深い。
 ほか「飼ってみたい」人のための、ミツバチ飼育指南も記されている。
 自然大好きミツバチマニアによるミツバチ飼育のススメ、みたいな楽しさを醸している。

 さらには訳者よるニホンミツバチについての解説も付いている。
 ミツバチ減少の災禍は、まだホットな問題であり、今後も再燃していくだろう。
 何があって、今に至っているのか。
 本書を繙いてひととおり眺めておくと吉。
 自然界の謎を解明するまでの千鳥足とはこのようなものなのかと味わい楽しむのも良し。

〓〓〓 EP 〓〓〓

この箇所へのリンク【その後の報道 追記】

農水省、ミツバチ不足解消の研究を緊急公募…研究費1千万
 2009/05 読売新聞 

2009/05 Discovery Honeybee Decline Slows Slightly
ミツバチの減少傾向は、わずかに遅くなる
 去年の秋よりはマシになったみたいだ

2009/06 【日本語ブログ】NHK解説委員室ブログ 
 視点・論点 「ミツバチ異変と動的平衡」 青山学院大学教授 福岡 伸一

2009/07 【日本語記事】マル激トーク・オン・ディマンド 第431回 宮台真司
 ミツバチが知っていて人間が知らないこと
 ゲスト:中村純(玉川大学ミツバチ科学研究センター主任教授)

2009/08 BBC News Fifth of UK bees died in winter
英国ミツバチの2割は、こないだの冬に死んでいた

2009/08 BBC News DNA clue to honey bee deaths
ミツバチ死にDNAの手がかり
 ミツバチ大量死の裏にウイルスが細胞に加えるダメージがあるらしい
Scientists reveal how viruses thought to be behind the mass deaths of honey bees wreak their damage inside cells.



メタル


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筆者:雨崎良未
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