「何すんだよ!」と怒鳴ると、「おまえがいつまでも下手だからだよ!」などとと捨てぜりふをかまして、覆面さんは駆け去っていく。
どこの誰だか知らない。
そして、そういう人が、複数いる。
自分はいつも、この場所で演っている。何年も毎日ここで演っている。相手はそれを知っているし、何度も見に来ているらしい。
でも、石を投げられる自分は、その匿名で石を投げる人のことを知らない。自分はいつも見られているのに、相手は何も手がかりを残さない。
覆面をした知らない人から石を投げられるために、ここをショバにして日々営んでいるわけではない。
なにか、不適切な不均衡を感じる。
... 以下つづき ...

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長年ぼつぼつ、このブログで思考の弄びをしたり、読書感想文の練習をしたりしているのだが、たまに知らない人から石つぶてを投げられることがある。
「何すんだよ!」とレスをすると、「いつも見ているのになんだ!」などとと捨てぜりふをかまして駆け去っていく。
どこの誰だか知らない。そういう人が複数いる。
自分はいつも、この場所で演っている。何年も毎日ここで演っている。相手はそれを知っているし、何度も見に来ているらしい。
でも、石を投げられる自分は、その匿名で石を投げる人のことを知らない。
どっかのマンションから毎日うちの部屋が見えるからといって、「そんな暮らしをするな」といつのまにか玄関のドアにペンキ書きされているみたいな。
なにか、不適切な不均衡を感じる。
一方的な蹴ったくりをされるために、このブログを日々メンテナンスしているわけではない。
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一般のブログコメント欄で、「いつも見ている」「無言の」「誰だか知らない人が」「突然切れて文句を言ってくる」そして、正体はわからないまま。
対話をしたくても、相手側が一方的に匿名のまま対話を打ち切り、またそのまま無言でブログを監視し続けている・・・という図式に、最近複数回見舞われている。
そんなんされるためにブログやっとらへんかったのに。
「はてな」だったら、「誰」がアプローチしてきたのかは特定できる。
mixiやtwitterでも、お互いに相手を追うことはできる。
ここは2ちゃんねるでもない個人のブログなのだから、匿名を優遇せねばならないいわれもない。
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コメントの送信の仕方を変更することにする。
それによって、書き捨て感覚を抑制します。
相手さんが顕名(いつでもたどれる場所にいる状態)であれば、どのような背景と心理でそのような発信がなされるのか、おいおいまったりと勉強させていただく余地も生まれる。というか、「一方的に石投げられて走り去られる」ことは避けられる。
そも「一方的に石投げて走り去る」ことができるようなアフォーダンスを除去すればいいことなのである。
ネットはどんどん変質していっている。客層も変化している。手間は減らしたい。
昔はブログの蓄積年月も短かったので、匿名さん相手でも不均衡度は少なかったのだが、今や何年も観察してくれている(何百ページもこっちの思考を読んでいる)「匿名」からのカキコは、かなり扱いが難しい。
初めての訪問者が数ページだけ読んでコメントを投げてくるならまだしも、ねぇ。
情報の非対称性ってやつ?
ということで、コメントの送信方法を新しく「ハードル高め」にしました。
(ご意見をもらうときは、その方の名刺も一緒にいただきたい、という感覚です)
よろしくねっ!
※ とりあえず、今いろいろ耐えられる神経が手持ちにないので、すまんこってす。
【追記】追記:
一晩寝ながら考えてみたら、「何年も観察してくれている匿名からのカキコは、かなり扱いが難しい。」の理由が少し見えてきた。
いろいろ読んでくれていたのに、突然異議申し立てをしてくるケースは、心の中のフィルターで「ネット上の都合のいい部分だけを偏って読んでいる」人である場合が多いらしい。だからこっちも「えええ、じゃ、何を読んでいたんだ」みたいな面くらいになる。
当方は「発信の背景」を知りたいスタンスの人間なので(アーキテクチャとか心理とか)、異議申し立てをしてきた「いろいろ読んでくれた」人に対して、どのような心理フィルターを通してネットにアクセスしてしまっているのかな、とか、互いに把握するよう打診したり確認したりし続けてみたいのに、「書き捨て」もしくは逆上されたりして遮断に至る。
そして、相変わらずの斜め読みでアクセスされ続けるのかな。
そこがもどかしくてかなわないんだ。あかん。

追記:時代は変わるらしい/変わったらラクだろうな。
→ 2009/03/09 『「通りすがり」コメントの終焉』 @IT
![[ EP: 科学に佇む心と身体 ]](http://homepage1.nifty.com/NewSphere/transparent.gif)







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