
ふらっとまた、北大に見物に行って来ました。
サステナビリティ・ウィークだそうです。・・・持続可能週間? 洞爺湖サミット便乗祭?
今回の出し物はこれだった。

へえぇぇ。
パラタクソノミスト養成の企画は去年ひととおり紹介もしたんだが、実際はこんなにコストパフォーマンスの悪さ全開だったのかよびっくり、とか。
細かいところでは、管轄外の「進化」について生物学者の前で一席ぶってしまう野放図な***氏、自分野のことを健全な興味の対象であり21世紀のフロンティアなのですと一人ファンタジー放談する***氏など、ビミョーな香りも楽しめた。
なく子も黙る天下のCEOを獲得したぞ。特定のお題目の元に巨額の予算がついたんだ。誰が使う。どう使う。研究費を求めて、そのお題目に少しでも関係があるならあわよくば。最寄りの研究者はあわてて研究計画を掲げて馳せ参じ、予算を分けてもらってみんなそれぞれ少し景気良さげに研究をすることができました。
とてもゆるい枠のお題だったので、とても幅の広い研究者が名前を連ねました。お互い、研究ができさえすればほかはどうでも万々歳、てなところが本音なので、同じCEO内でも隣の研究者が何をやっているのか、しかとは存じないままでございます。
・・・なんかそんな、統一感(もしくは方向性)を欠いた雑多な印象を受ける講演会(というか各自好き勝手な方向を向いたままの研究アピール大会)だった。

※【ここに画像が表示されない場合は】
さて、その中でも今回主役に取り上げるのは、弟子屈町のツラに泥を塗りたくるお話をなされた角皆准教授とそのご発表内容。
Tsunogai, Urumu 角皆 潤 つのがい・うるむ
北海道大学大学院 理学研究院 自然史科学部門 地球惑星システム科学分野・准教授
彼の父さんは、地球環境科学の名誉教授・角皆静男氏。 2代目さんだね。角皆 静男 (著)『化学が解く海の謎 赤潮・マリンスノー・マンガン団塊など』 (共立科学ブックス) 共立出版 1985年
つのがい・うるむ准教授 40才。
さて。 彼の話を簡単に記すならば、以下のとおり。
・摩周湖(ましゅうこ)周辺のマイカー(自家用車、レンタカー)立ち入り規制が行われる。
・弟子屈(てしかが)町は、自然保護のためだと称して、科学的に間違った理由を掲げて車の乗り入れを禁止した。
・弟子屈町は、金儲けのためにエコにかこつけた偽装をやっている!


【弟子屈町はウソツキか?】
詳しく記すならば、彼の話は下記のようなものだった。

弟子屈町が、期間限定で摩周湖周辺の道路に車が乗り入れることを規制する。
水の透明度の高さを誇る観光資源の摩周湖が、排気ガスのNOxによって濁ってしまうから、マイカー規制を実施するのだと説明されている。
地球惑星システム科学の角皆潤殿はここに噛みついた。
観光客の車による排気ガスが摩周湖の水を濁らせるという話はいったいどこから出てきたんだ!?
排気ガスが湖水を濁らせる成分になるには、いったん上空へ上がって3日くらいたたないと無理なはずだ。
弟子屈町が示した条件下では、排気ガスは風で飛ばされてしまい、湖水を濁らせる成分になって降りてくるのはもう、はるかかなたの太平洋上でのできごとになっていたはずだ。さっさと風に運ばれてしまったガスが、地元の摩周湖を濁らせるとは思えない。
こんな間違ったデータで車両規制をしてしまうのはおかしくないか。
おもむろに、彼は『2006年12月の弟子屈広報』の、このような文面を紹介する。
「本町の観光を再構築し、現在の通過型観光から長時間本町に留まって頂く、滞在型観光を目指すことが重要である」

さらに彼は手がかりを並べ立てる。
摩周湖には展望台が3箇所ある。そのうち、マイカー規制をするのは弟子屈側の2箇所だけ。残る「裏摩周展望台」は車入りほうだい。
車両規制をする弟子屈側にしても、そばのゴルフ場は車両出入り自由。
観光客のマイカーは規制するが、タクシーや観光バスは、出入り自由。

車両規制を企図したのは、「環境保全」担当の部署ではなく「企画財政課」。
財政課?
この車両規制を決定した委員会のメンバーには、科学者がいない。
商工会議所が中心になっている。
目的は、金だ。
あからさまじゃないか。
... 以下つづき...


弟子屈町は、摩周湖だけを見て素通りする観光客の足止めをするために、車両規制を考えついた。
車両規制の口実に、「エコ」を利用した。
その理由が正しいものであったなら良かったのだけれど、ピンぼけた口実を鵜呑みにしたままマスコミは流すわ、研究者は放置しているわ、行政は目先の利益だけに走るわで、いったいなにやっとんじゃ。
角皆潤准教授は「俺が不正を見つけた」感全開で勢い良くまくしたて、「でも自分のような科学者一人が言っても事態を変えられない」ともぼやく。
総体の印象は、
この場を使って日頃のうっぷんを晴らしたぞ
めいた義憤自己満足モードだった。

【実際の車両規制はどうなのか】
話を聞いたその場では、摩周湖の車両規制なぞ知らなかった身には、彼の主張しか手がかりはないわけで、「うええええ、それはひどい話ですね」状態だった。
何がどうなっているんだろう。
調べてみた。
角皆潤准教授が紹介していた「広報」の文面は、有志がウェブ上に全文アップしてくれている。
2006年12月の弟子屈広報 どうなる摩周湖?車両規制
本文抜粋:
●摩周湖の透明度の悪化や展望台周辺の木々の立ち枯れなど、環境の変化が心配。
●地域社会の活性化を図ろうと、2005年から役場内に「摩周湖環境保全プロジェクトチーム」を立ち上げ、議会にも「摩周湖環境対策調査特別委員会」を設置。
●摩周湖の変化が排気ガスだけの問題とは考えていないが、まずは排気ガスの影響を調査している。
●分析は北海道環境科学研究センター(北海道大学の隣)
●国土交通省北海道運輸局から2ヶ年で国費1千万円のご支援あり。
●本町の観光を再構築し、現在の通過型観光から長時間本町に留まって頂く、滞在型観光を目指すべし。
●全国アンケートの結果:9割が環境を守るための摩周湖の車両乗り入れ規制を容認、8割以上が規制があっても摩周湖にまた行きたいと回答
収録されている意見より抜粋
●環境信者タイプ
・環境保全対策については否定する何ものもない、進めるべき。
●背に腹タイプ
・規制は業者としては大きな痛手だが。環境問題については企業として参加していきたい。
・摩周湖の保全はいいこと、経済状況が悪いので町の活性化と合わせて総合的に進めるべき。
・摩周湖は客が車で行って見てすぐに降りてきてしまう。知床は歩いて回り長く滞在されるのに。
●経済効果に不安だ指摘
・保全には賛成だが、経済がどうなるかというシミュレーションは必要。
・アンケートは一般人だけでなく、旅行エージェントにも聞くべき。
・代替バス的なものの料金が不安。
・気軽に行ける摩周湖が大切。
●排気ガス規制の違和感、保全効果に疑問だ指摘
・そも観光客に環境への配慮が感じられない、タバコのポイ捨ても多い。
・摩周湖の木々の立ち枯れは外国からの大気汚染影響が大きいらしい。排気ガスではない。
・立ち枯れの最大要因は笹の繁茂であり、排気ガスではない。
・今後、急速にハイブリッドカーなどが普及するとなると規制すらできないのではないか。
・原油も50年もすればなくなると言われており、新しい燃料も開発されるはず、いま慌てる時期ではない。
●出だしがおかしいぞ指摘
・弟子屈だけでは片手落ち。摩周湖を取り囲む自治体が一緒に取り組むべき。
・摩周湖の自然を守るのと地域活性は別に考えたほうが良いのではないか。
・摩周湖の環境影響調査は既に実施されており知らないのは役場だけ。いまさら調査する問題ではない。
・この取り組み自体が町による金儲けなのではないか。
角皆潤准教授が語った問題点以上に、各種の論点はすでに明らかになっているわけだ。
弟子屈町は、2007年6月に短期間の摩周湖周辺・車乗り入れ規制を実施した。
ほう。
では、その車両規制の時は何があったのだろう。
2007年6月11日〜6月17日 実証実験
期間は6月11日から17日の1週間8:00〜17:00。
バス代は¥500高校生以下無料。
「しかし静かだったね。青ナンバーは駐車場に来るものの、乗用車がないだけで、これほどまで静かになるのかと。」
「バスに乗る前に文句を言っていた人も、帰ってきたらニッコニッコで「楽しかった」と言う人が多く、乗ってみないとその良さはわからないのです。」
「NOxの量は、青梅市や札幌の西区より、日にちや時間帯によっては、摩周湖の方が高い(悪い)数値を出している」
バス利用者へのアンケート結果【PDF】
バスも設定料金もおおむね好評。
車両乗り入れ規制はほとんどが容認・賛成。
レンタサイクルや周遊バスなどゆったり楽しむ観光のための手段をもっと。
環境意識の改善効果あり。
2007/7月公報:実験結果報告
「バスに乗って良かったこと
・運転しないので景色が楽しめた
・展望台が静かだった」
自分は一度、真夏の摩周湖に行ったことがある。
自家用車で行った。駐車場は混みまくりだった。
その日は霧どころかピーカンで、島も対岸もくっきり見えまくり。
印象は、
・ひとごみ混雑
・太陽ギラギラ
・うるさいあわただしいホコリっぽい
いかん、こりゃ神秘の摩周湖にあるまじき南国雑踏のイメージじゃないか。

摩周湖は、ひっそりひややかな霧に包まれているべきだ。
その「ひっそり」が、車両規制によって正しく観光客に提供できたわけだ。 うらやましいじゃないか! 自分もひっそりした摩周湖を記憶に刻みたかった。
どうなる摩周湖?車両規制
2005年7月14日、知床が世界遺産に登録された。摩周湖も世界遺産の候補地として極一部が押していたが、摩周湖単体ではなく「摩周湖・屈斜路湖・阿寒湖」の3湖を合わせての推薦だったらしい・・・。何故こんな書き方をするかと言うと「町民に何の説明もなく、意見を求める事」もなかった。町民の知らないところで一部の人が走っている。。。
知床に負けて当然である。
弟子屈は、観光客に長時間滞在をして欲しがっている。
しかし、その実現に、町の行政は
「町民に何の説明もなく、意見を求める事」もなかった。

【何がずれているのか】
さてねぇ・・・。 ぼやーっと浮かんだことを記してみると。
●代替バスの車両
2007年6月の実験の際には、角皆准教授が指摘なさったように残念ながら、環境的にいまいちな「ディーゼル車」のバスが使われてしまっていた。
が、その実験でバスに乗った人から取ったアンケート項目【PDF】には
「今後、より環境にやさしい車両にしていく場合、どのような交通機関が望ましいか」
との旨の設問が記されており、「ディーゼル車」を使ったことに対するうしろめたさと改善の可能性は、存在するらしい。
●マスコミ
取材ネタをまんま流してしまう、科学的検証もせずに。いやいや、そゆのは昔ッからある、今始まったことではない。特に科学や医学の専門がらみの話はウラをとらずに流しているケースは多々ある。科学的っぽい説明を付けられていると、その時点で「ああ科学的にはそうなのか」と思考停止して鵜呑みにしてしまいがち。完全に防ぐのは難しい。
どっちかというと、報道されてからまき起こるツッコミについて、しかと報道する経路があると良いだろうにね。メディアに対するツッコミはウェブ上では多々発生するものだけれど、それらオンラインツッコミは、ネットを利用していない多くの人々には、なかなか伝わらないし。
●行政
町民や観光客が求めるものの方向はあるのだが、そのへん十分なフィードバックを尽くさずに、行政の側が「まず車両規制というアイデアありき」で鋭意突っ走っている状態なのかな。
ごくごく田舎の町長さんたちが、妙にグローバルな理屈付けをしようとしておかしなことになっている部分はあると思う。
今は、なんらかの変革をしたい場合、エコ的な意味合いをかぶせると、たいへんおいしくなるご時勢にある。
『地球温暖化で伸びるビジネス』
日本総合研究所著
東洋経済新報社 (2007/12)
[ Amazon ] [bk1]
第4章「免罪符としてのエコ」井上岳一
>自己満足や快楽追求に「利他」というトッピングが加わることで、消費が自分にも他人にも正当化されるものとなるのである。消費に伴うある種の後ろめたさを帳消しにし、安心して消費活動に邁進させる効果が「エコ」(環境への配慮)のような「利他」の香りのするものにはある。
>現実的にどれだけ地球環境を改善するかはともかく、「いまよりもちょっとだけ人や社会をよくする(ように思わせる)お酒落なライフスタイル」なら受け入れやすい
そして、何がどうエコであるのかの正確な検証は、庶民のあずかり知らない科学や社会調査のテリトリーになってしまうので、いきおい「雰囲気主導型」みたいなことになってしまう。
摩周湖の車両規制で得られるとして挙げてあるエコの効果は、角皆潤准教授が間違いだとツッコんだ点だけではなく、ほかにもいろいろ効用はあるとされている。そのすべてが否定されるわけではないので、意図的な「官製エコ偽装」とレッテルを貼ってしまうのは、やりすぎじゃないだろうかという懸念を抱いてしまう。
このたびは、田舎の町長さんたちが、せいいっぱい資料を集めた結果にオカシナものが混じってしまっていた、という路線のほうが気配大きいのではないだろうか。
どっちにしろ角皆潤准教授にツッコまれた誤謬に関しては調査能力不足というか、おバカさが否めないのだけれど、しかし、そこらの消費者が能力不足でした、というならいざ知らず、どうして摩周湖の方策を決める「有識者会議」に環境の専門家がいない、なんてことになってしまったのだろうか。

【良い科学者、悪い科学者】
講演会で、角皆潤准教授がひととおり話し終わったあと、質疑応答の時間があった。
年輩の方がお一人、アポイ岳の自然保護施策についての疑問を提示なさった。たぶん、その人は、なによりそこを科学者に問いたくて、その日、足を運んできていたんじゃないだろうか。しかし、角皆氏の答は「自分の専門ではないので答えられない」。配慮も何もない拒否だった。
(そのほかのスタッフもフォローしなかったのも悪いけど:佐倉統氏なら「のちほどその分野に詳しい者がお話をうかがいますので」ともてなしたろう)
角皆氏のようすを通して一本見られた筋は、専門バカというか、自分の専門分野から見て科学的にオカシイ点は指摘するが、ほかのことには関知しませんよ、的な依怙地ポージング。「自分は、摩周湖の透明度低下の原因が観光客の車両による排気ガスだというのは間違いだと指摘する」そこだけを狙う。狭視野のあまりに
・真の目的は観光収入のアップ
・環境保全はこじつけ、官製エコ偽装だ
と正義の味方ポーズに酔うことにまで抵抗なく。
・・・若気のいたりというか・・・。
もとより観光収入のアップが目的であることは誰も隠してないと思う。
その観光収入アップの方策が、環境にもプラスになるならもっと良いね、ということで、弟子屈の企画財政課さんはそれらしい資料をかき集めたんだろう。
問題は、なぜ、観光収入アップの努力にまともに協力してくれる科学者に恵まれなかったのか、だ。
角皆潤准教授に言わせれば、
・官製エコ偽装に荷担する御用学者
・金にならないめんどうな告発はやらない科学者
・目立ちたがり行為を蔑む科学者規範
などなど、こんな悪い科学者が世の中にいるのだぞ、ということになる。
角皆潤准教授的には、ご自身はスタンドプレーをいとわずに告発にいそしむ良い科学者、なのかな。
でね。
おそらく行政の、田舎の議員さんたちにしてみれば、
・わけのわからない横槍を入れるだけで、
「どうすれば事態が良くなるのか」を示してくれない
自己中な科学者こそ、悪い科学者
ということになるんじゃないだろうか。
たぶん、邪魔な言動をする科学者にうんざりさせられたことがあるんじゃないか。
角皆潤准教授が、アポイ岳について問いかけたおじいさんに対して取った冷たい態度が、まさにそう思わせてくれたんだが。
乖離している。
いわば、科学原理主義?
地元の悩みを見ていない。彼は自分の担当だけしかとりあわず他を拒絶する。全体ではなく部分しか見ない。そんなの邪魔だし現場を理解してくれていない科学者の横槍などうざいだけだ。
間違いを指摘するだけでなく、どうすればいいのかを示してくれ。
でないと「悪い科学者」として嫌われるぞ。
悪者を捜しまわるのではなく、困窮する地元を救う姿を見せてくれ。
北大には、地元とみごとなコラボを続けている 岡ちゃん先生 や、地元の経済に貢献しようとしている 免疫先生 などが精彩を放っていらしたわけで。 だからこそ、なおさら、角皆潤准教授、自分の姿を見直して欲しい。

弟子屈町は、今年は真夏の観光客殺到時期をねらって、摩周湖の車両規制を実施する。
2008/06/25 【共同通信】
摩周湖でマイカー規制実験 2年連続、北海道弟子屈町
排ガスによる環境悪化が指摘されている摩周湖で、観光客の訪れがピークとなる8月25日から9月7日までの2週間、マイカー乗り入れ規制実験を実施する。昨年6月に続き2年連続。
「バイオディーゼル燃料を使った代替バス(700円)を運行」するのだそうだ。
エコブランド(バイオ)をかぶせただけの、結局ディーゼル車である上に、値上げをしたのか。
科学者さん、状況改善のための実際的なアドバイスはなんとかなりませんか。
やる気をくじくだけの横槍はけっこうですから。
【素通りする観光客】
弟子屈町の人口は9000人。
摩周湖を訪れる観光客の数は、年間80万人!
その大半は、摩周湖にだけピンポイントお立ち寄りして、そのまま次の観光地に速攻で去ってしまう・・・
その話から思い出すのは、オロロンラインの雄冬の例だ。
2007/05 『 タイムトラベル雄冬 』
標高135mの雄冬岬展望台は、大規模な土木工事を経て平成10年に完成した。
展望台には観光バスが乗りつけるなど、たいへんにぎわっている。
が、展望台の下の世界である雄冬の町は、ただいやましに閑散と寂れていた。
観光客は直接、車で山の上の駐車場まであがってしまう。
展望を済ませたら、下界の地元には目もくれずにさっさと次の観光地へと走り去ってしまう。
巨額の工費を投じて金のなる木が生まれても、地元には負担あるのみで利益があったとは思えない、観光スポットに踏みつけにされるような、悲しい事例・・・。
素通りされずにゆっくり土地柄を味わってもらうための工夫、それはマイカーやレンタカー全盛のご時世にあって、未知のトライアル、試行錯誤だ。
科学者は、間違いを正すだけでなく、科学的に感謝してもらうために、科学の名声のために、助力してやれ。
「違う違う」と言っているだけでは嫌われ排除される。
先方は、みんなが良い思いをするウルトラCを起こそうとしてがんばっている。ウィンウィンを望んでいる。
汲んでやれ。

追記:2008/07/24
准教授さんは日記をお持ちですな。あさってなリアクションをなさっている。
問題は地位肩書なんぞではなく、対外の経験値を積んでいるか否かだ。世の中は複数の視点が存在して成り立っていることを少しでもいいから理解するべきだ。なんで専門バカと悪し様に言われるのかを考えろ。

![[ EP: 科学に佇む心と身体 ]](http://homepage1.nifty.com/NewSphere/transparent.gif)







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