:こんなえらいことになってしまった。
:これが今月、目を通した本。(精読した、という意味ではなく)
■死 関係
★★★『東アジアの死刑』 冨谷 至編 京都大学学術出版会 (2008/03) 今どきの日本の衆生が持つ死刑観(宗教感覚)の相対化に便利
★『死の儀法 在宅死に見る葬の礼節・死生観』 近藤功行・小松和彦/編著 ミネルヴァ書房 2008/04 短編集のような、諸面をファーストフードのようにコンパクトに掴める
★『葬儀の植民地社会史 帝国日本と台湾の〈近代〉』 胎中 千鶴著 風響社 (2008/03) 労作、もっと知りたい
『死刑存廃論の系譜 第6版』 三原 憲三著 成文堂 (2008/4/5) 廃止論者
『Q&A死刑問題の基礎知識』 菊田 幸一/著 明石書店 200408 廃止論者
『死刑制度の歴史』 ジャン=マリ・カルバス/著 白水社 200612 西洋
『安楽死のできる国』 三井美奈著 新潮新書 新潮社 2003/07 オランダ
『覚悟としての死生学』 難波紘二著 文春新書 文芸春秋 700円 2004/05 ヌル勘違い
*『宗教者が語る死刑廃止』 「死刑を止めよう」宗教者ネットワーク (編集) 現代書館 (2006/12) 問いかけを無視した宗教が多いという事実が問題だよな
... 以下つづき...

★★★『なぜ人はエイリアンに誘拐されたと思うのか』 (ハヤカワ文庫NF) スーザン・A. クランシー (著), Susan A. Clancy (原著), 林 雅代 (翻訳) 早川書房 (2006/08) 名作だ。汎用性にあふれている上、コストパフォーマンスも絶品
『怪しい科学の見抜きかた 嘘か本当か気になって仕方ない8つの仮説』 ロバート・アーリック・著 草思社 (2007/12/19) 原書=「8 PREPOSTEROUS PROPOSITIONS / 2003」 2003年だものなぁ・・・
『地球温暖化で伸びるビジネス』 日本総合研究所著 東洋経済新報社 (2007/12)
『暴走する「地球温暖化」論 洗脳・煽動・歪曲の数々』 武田邦彦・池田清彦・渡辺正・薬師院仁志・山形浩生・伊藤公紀・岩瀬正則著 文藝春秋 (2007/12) 面々が結集したのかと思いきや。巷に散在する既出文面の寄せ集めじゃないか。
『人類が消えた世界』 アラン・ワイズマン著 早川書房 (2008/5/9) THE WOLRD WITHOUT US / 2007
『環境ファディズムの恐怖』 ソシオ情報シリーズ 林 俊郎編著 一藝社 (2008/04) 読まんでいい
『生物と無生物のあいだ』 福岡伸一著 講談社 2007.5
『ダーウィンとデザイン 進化に目的はあるのか?』 マイケル・ルース (著), 佐倉 統 (翻訳),土 明文 (翻訳), 矢島 壮平 (翻訳) 共立出版 (2008/3/7) 労作ではある
■方言
★『方言の機能 シリーズ方言学3』 真田信治、陣内正敬、井上史雄、日高貢一郎、大野真男著 岩波書店 200710
『方言学の技法 シリーズ方言学4』 小西 いずみ、三井 はるみ、井上 文子、岸江 信介、大西 拓一郎、半沢 康著 岩波書店 (2007/12)
『ガイドブック方言調査』 小林 隆・篠崎 晃一編 ひつじ書房 (2007/12/5) 技法よりは実務的
『変わる方言動く標準語』(新書) 井上 史雄 (著) 筑摩書房 (2007/02)
『方言が明かす日本語の歴史 もっと知りたい!日本語』 小林隆(著) 岩波書店 (2006/02)
■歴史アルバム
『世界が見た懐かしい日本の風景』 日経ナショナルジオグラフィック社 (2007/12/20)
★『世界が見たひたむきな日本人』 日経ナショナルジオグラフィック社 (2007/12/20)
『GHQの見たニッポン 開封された秘蔵写真』 秦 郁彦, 森山 真弓, 竹前 栄治, 佐木 隆三, 鴨下 信一 (著) 世界文化社 (2007/7/20)
『モンスーン文書と日本 十七世紀ポルトガル公文書集』 高瀬 弘一郎 (翻訳) 八木書店 (2006/03)
■ポップ心理
『ほめ言葉の魔法力』 PHP文庫 臼井 由妃 (著) PHP研究所 (2008/1/7)
『好感度が300%UPする「謝り方」 人生が180度好転する「ピンチをチャンスに変える法」』(新書) 福田健 (著) 経済界 (2007/01)
『子どもの脳と仮想世界 教室から見えるデジタルっ子の今』 戸塚 滝登著 岩波書店 (2008/02)
■経済
『戦争の経済学』 ポール・ポースト (著), 山形浩生 (翻訳) バジリコ (2007/10/30)
■呪術
『憑依の近代とポリティクス』 川村 邦光 青弓社 (2007/2/22)
『呪術化するモダニティ 現代アフリカの宗教的実践から』 阿部 年晴 風響社 (2007/06)
■行動遺伝
『精神疾患の行動遺伝学 何が遺伝するのか』 ケリー L.ジャン (著) 有斐閣 (2007/10)
■ろう
*『手話と法律・裁判ハンドブック』 田門浩/監修 生活書院 2008.2
:ほか、瑣末な雑書は省いた上で、以上。
:★=ナイス *=気になった度
:印はごくごく趣味基準でのマーキングです。
:世間的にどう評価されるべきかを表明しているものではありません。
ふだんは楽屋ブログのほうに記している「今月読んだ本リスト」でした。
今月はハンパない数になったので、たまにはこちらのブログでご開帳。
![[ EP: 科学に佇む心と身体 ]](http://homepage1.nifty.com/NewSphere/transparent.gif)







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