「一日一チベットリンク運動」ていうのがあるんだね。 
雨崎は最近はアタマもしゃもしゃです。
サウスパークのサイトでアバター作れます。
作ってみたのが右。
こないだskype用のヘッドセット買ったので、ぼくちゃんのアバターにもマイクつけてみた。
ほかナイフや機関銃、縫い傷に血しぶきなんかもオプションにあります。
ということで、昨日ドーキンス@サウスパークを紹介したのは、
『人気アニメ「サウスパーク」、専用サイトで全エピソードを無料公開』
「southparkstudios.com」では過去12シーズンの全エピソードを配信するほか、ファンが自分の「サウスパーク」アバターを作成する 機能も備える。
という記事が話題になっていたから。
「あ。そういえばサウスパークにドーキンスが出ていたっけ!」と検索したらパパッと一覧が出た。
すべてのエピソードが、1〜2分の細切れではあるけれど、タグ検索して視聴してしまえます。スゴク便利。
で、サウスパークでいじられるキャラはたいがい「イロモノ」なのだけれど、では、ドーキンス以外にサウスパークに登場する「科学関係のキャラ」はいるのか。雨崎の守備範囲ジャンルの人物で、サウスパークにいじられるほどイロモノ扱いされている者はいるだろうか。そこを見れば、サウスパークにドーキンスが登場する、その意味(アメリカでのドーキンスの位置)の異常さが確認できるんじゃないか。
そのあたり、気になっていろいろ検索をかけてみると・・・
... 以下つづき...

チョムスキー
ピンカー
レオン・キャス
フロレス原人/ホビット
クレイグ・ベンター
ジェームズ・ワトソン ・・・
いじりがいがありそうな面々だけれど、サウスパークには出てない、つまり世間的にはいじる価値があるほどのおいしい立ち表れ方はしていない。
彼ら以上においしく「イッている」とみなされた者が、サウスパークで脚光を浴びる。
さすがドーキンス様。
あと、検索結果は壊滅とまではいかなくて、うちで取りあげた関係の人物は、二人ほど拾えた。
残念ながら、どちらも科学研究関係者ではないのだけれど、たしかに取りあげて十分なほど「イッている」お二人です。

【アル・ゴア】
アル・ゴアはけっこう人気があるよね。(al gore で検索)
このエピソード「ブタクマ人」は前にも紹介したことがあったような。

【メル・ギブソン】
もうおひとかたは、メル・ギブソン。
この御仁の「イッちゃった」話は、うちでは映画「アポカリプト」のときに取りあげた。
『 映画「アポカリプト」が行ったマヤ文明破壊 』
ポッドキャスト「第11回『APOCALYPTO』」
映画秘宝.com 町山智浩のアメリカ映画特電 2006/12/14
・差別主義的カソリック原理主義でマゾグロ大好き変態のメル・ギブソン
サウスパークでは、その前のメル作品、キリストの受難を描いた「パッション」当時の悶着が標的にされている。
しかし、このメル・ギブソンの変態っぷり描写はすごいー。さすがー、世界のメル・ギブソン。w
映画がひどかったので金を返してもらおうとメル・ギブソンの自宅に到着したスタンとケニーだったが、メル・ギブソンは超オッパッピーだった。
Stan and Kenny finally reach MelGibson's house to demand their refund, however MelGibson is crazy.
メル・ギブソンのとんでもなく異常な言動に、スタンとケニーは彼のサイフから2000円抜き取って命からがら逃げ帰る。
MelGibson continues his cartoonishly insane behavior, forcing Stan and Kenny to steal $18 from his wallet and run for their lives.
カートマンの一派とユダヤとの対立がいよいよ一触即発になったその時、乱入するパンツいっちょでクソまみれのメル・ギブソン。そしてようやくみんなは確信する。メル・ギブソンは***だと。
Tensions between the Jews and Cartman's mob come to a head. MelGibson arrives and everyone can agree that MelGibson is insane.
映画「パッション」の時はサウスパークで主役をはったメル・ギブソンだけれど、「アポカリプト」ではスルー。
自国民の信条・信教に抵触するとオイシイネタとしていじられるが、ヨソの民族に対するオイタはわざわざ取りあげるほどの話でもない、となるのは、まあたいがいの国でもそんなもんですが。
どんなにひどいことをやっても、それは「酒のせい、自分は酒の被害者です」と言えば罪が帳消しになるという「メル・ギブソン流いいわけ術」。
Miss. Stevenson uses the MelGibson defense of being an alcoholic to get out of her conviction.

ついでに、サウスパークに見る、アメリカの進化論教育。
「ヒトは、サル5匹がカマを掘って誕生した生物である」と言っているのかな。

そして、こういう世界に登場させられるのがドーキンスであるわけで。
もとよりアメリカは、進化論を否定し「神が世界を作った」と創造論の教育する学校が少なくない。
アメリカ的「進化観」の一端がよく味わえる一品なのでした。
・・・ねえねえ、ほかにサウスパークに登場したサイエンス関係者っていないの?
![[ EP: 科学に佇む心と身体 ]](http://homepage1.nifty.com/NewSphere/transparent.gif)







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