[ EP: 科学に佇む心と身体 ]

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草思社が、一歩下がってやりなおし

カテゴリ[科学に佇む2008年] 2008/01/14
■ 草思社が民事再生法の適用を申請したという報が流れていた。
 つぶれるわけではなく、SOSを出して運営続行、ということらしいけれど、ちょっと過去の読書記録をめくっただけでもこんなにたくさんお世話になっている。
 進化心理学界隈の邦訳書が(玉石はともかく)ぞろぞろ混じっている。

●本  『眼の誕生 カンブリア紀大進化の謎を解く』 アンドリュー・パーカー (著) 草思社 ; (2006/02/23)
●本  「エデンの彼方 狩猟採集民・農耕民・人類の歴史」 ヒュー・ブロディ著 草思社 2004/01  イヌイットと暮らした人

●本  『文明崩壊 上』 ジャレド・ダイアモンド (著), 楡井 浩一 (翻訳) 草思社; (2005/12/15)
●本  『文明崩壊 下』 ジャレド・ダイアモンド (著), 楡井 浩一 (翻訳) 草思社; (2005/12/15)


cover
■ 自分的には「草思社=ハナアルキ」だったりしている。
 架空の生物をマジ実在するかのように描出したフェイク遊び本 『鼻行類』(元版は1987年)の日本版を出版し、発売当時、各方面に少なからない混乱を巻き起こした。
 あれのおかげで
  「草思社=一歩下がって気をつけろ」
というイメージが未だに頭のどこかに残っていたりする。ase2


●本  「トンデモ科学の見破りかた もしかしたら本当かもしれない9つの奇説」 ロバート・アーリック著 草思社 2004/02
●本  「健康帝国ナチス」 ロバート・N.プロクター著 草思社 2003/09

... 以下つづき...

〓〓〓 EP 〓〓〓

『眼の誕生』は感想書いたし。

●本  『男の子の脳、女の子の脳 こんなにちがう見え方、聞こえ方、学び方』 レナード・サックス  草思社 (2006/05)
●本  「平気で暴力をふるう脳」 デブラ・ニーホフ著 草思社 2003/10
●本  「楽しい鉱物図鑑」堀秀道 草思社 1992年 

上の本も、感想書きました。
ほか、今世紀になって読んだ草思社のご本・・・いろいろお世話になっております。

●本  「銃・病原菌・鉄:一万三〇〇〇年にわたる人類史の謎 下」 ジャレド・ダイアモンド著 草思社 204 2000/09
●本  「銃・病原菌・鉄:一万三〇〇〇年にわたる人類史の謎 上」 ジャレド・ダイアモンド著 草思社 204 2000/09
●本  「セックスはなぜ楽しいか」 ジャレド・ダイアモンド(Jared Diamond)著 長谷川寿一訳 草思社 1999/04

●本  「知性はいつ生まれたか」 ウィリアム・カルヴィン 澤口俊之 1997 1996 サイエンス・マスターズ8 草思社
●本  「利己的なサル、他人を思いやるサル」 フランス・ドゥ・ヴァール 西田俊貞・藤井留美 1998 草思社

●本  「吸血コウモリは恩を忘れない 動物の協力行動から人が学べること」 リー・ドガトキン著; 草思社 2004/07
●本  「ダーウィンの箱庭 ヴィクトリア湖」 ティス・ゴールドシュミット 丸武士訳 草思社 1999

●本  「ミーム・マシーンとしての私 上」 スーザン・ブラックモア著 草思社 2000/07(1999)
●本  「ミーム・マシーンとしての私 下」 スーザン・ブラックモア著 草思社 2000/07(1999)
●本  「脳が心を生みだすとき」 スーザン・グリーンフィールド(Susan A. Greenfield)著 新井康允訳 草思社 1999/4

●本  「人はなぜ悪をなすのか」 ブライアン・マスターズ 草思社 2000/03(1996/The Evil That Men Do)
●本  「遺伝子があなたをそうさせる 喫煙からダイエットまで」 ディーン・ヘイマー/ピーター・コープランド著 吉田利子訳 草思社 2002/08(1998) 
●本  「相性のよしあしはフェロモンが決める」 ミシェル・コーディス/デイヴィッド・モラン/デボラ・ヒューイ 栗原百代訳 草思社 2000
●本  「愛はなぜ終わるのか:結婚・不倫・離婚の自然史」 ヘレン・E・フィッシャー 吉田利子訳 草思社 1993
●本  「老化はなぜ起こるか:コウモリは老化が遅く、クジラはガンになりにくい」 スティーヴン・N・オースタッド著 草思社 1999(1997/Why We Age) 

●本  「共感覚者の驚くべき日常 形を味わう人、色を聴く人」 リチャード・E.シトーウィック著 山下篤子訳 草思社 2002/04(1993) 
●本   「記憶を消す子供たち」 レノア・テア 吉田利子訳 草思社 1995
●本  「パラノイアに憑かれた人々:上 ヒトラーの脳との対話」 ロナルド・シーゲル著 草思社 2001(1994)
●本  「パラノイアに憑かれた人々:下 蟲の群が襲ってくる」 ロナルド・シーゲル著 草思社 2001(1994)

●本  「医者が患者をだますとき 女性篇」 ロバート・メンデルソン著 草思社 2001/04
●本  「医者が患者をだますとき」 ロバート・メンデルソン著 草思社 1999(1979)
●本  「それでも医者にお産をまかせますか?」 ロバート・メンデルソン 弓場隆訳 草思社 2000/11

●本  『不安でたまらない人たちへ:やっかいで病的な癖を治す』 ジェフリー・M・シュウオーツ 草思社 1998(1996/Brain lock)
●本  「平気でうそをつく人たち:虚偽と邪悪の心理学」 M・スコット・ペック 草思社 1996(1983)
●本  「心はどこにあるのか」 ダニエル・デネット 土屋俊訳 サイエンス・マスターズ7 草思社 1997
●本   「「良い母親」という幻想」 シャーリ・L・サーラ 草思社 1998


〓〓〓 EP 〓〓〓

 見ておきたいなと思いつつ、未だスルーしてしまっている本の中にもいくつか草思社のものがある。

 『脳障害を生きる人びと 脳治療の最前線』 中村尚樹 (著)  草思社 (2006/10/28)

 『脳は空より広いか 「私」という現象を考える』 ジェラルド M・エーデルマン (著) 草思社 (2006/12/1)

 『今世紀で人類は終わる?』 マーティン リース 草思社 (2007/4/24)

 『人類の足跡10万年全史』 スティーヴン・オッペンハイマー (著) 草思社 (2007/8/31)

 草思社の本でオススメはありますか。

〓〓〓 EP 〓〓〓

その後の展開 追記:
2008/04 【日本語記事】読売新聞  草思社の支援企業、自費出版大手の文芸社に

2008/08 【日本語記事】毎日新聞 <草思社>新社長が就任
 自費出版最大手の「文芸社」から新社長と専務取締役を迎え、8月から出版活動を再開する予定。
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/life/
20080731ddm012020067000c.html

[カテゴリ 科学に佇む2008年] : 2008年01月14日 
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