[ EP: 科学に佇む心と身体 ]

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催事情報、みなさんお知らせありがとうございます。

自然界にフツーに外来種を植えまくる工事

カテゴリ[土木見て歩記] 2008/02/07
こんな催事の案内が流れていました。

■2008年02月17日【神戸】農業環境技術研究所 第9回公開セミナー
リンク 「外来植物の「リスク」を調べて蔓延を防止する ― 北海道地域での問題点 および緑化植物の利用とリスクについて」

 北海道の話を神戸でやるのか、北海道ではやってくれないのか???
 と、えらい気になりついでに、北海道で緑化に使われる外来植物の話、昔ウェブに置いていたページを復刻させてみようかなと。

●Ю ●Ю ●Ю


1997年の「北海道土木見て歩記」より復刻。(つまり10年前の記述ですね)


アンカー【緑は緑でも、ホントにそれでいいの?】

 工事をします。
 したあとに緑を植えます。
 それはいいことですよね。
 公園の緑、道路わきの緑、建築敷地内の緑。緑がいっぱいあると気持ちいい。

 でも、このごろ気になるんだけど、それってもとあった緑じゃない

 植木屋さんが持ってきた緑。
 芝の業者が持ってきた芝マット。
 いろんな雑草の種を仕込んだ既製品の植生土嚢 (しょくせいどのう:土の入った袋)

 特に気になるのは、路端の法面(のりめん:斜面のこと)保護のために植えられる草類。

 「自然保護区域」を通る道路を造るときにも、クローバーやアカツメ草、芝生や雑多なイネ科植物をぽぽぽんっと植えておしまいにしてないか?
 それらは、その地区にとっては「外来種」ですよね。地元の植物にとって、少なからない脅威。
 いや、「自然保護区域」と限らずとも、北海道から九州まで、似たような草がほいほい植わってしまっているのはちと不満。

 現状のアホな人間のアホな取り組みでは、これでしょうがないのかもしれない。
 でも、将来的には、施工する植生は「地元の植物で」という技術方向に向かっていって欲しいものです。


 以上。
 えー。そうか、土木に縁のない人にはもっと始めから書かないとダメか。

 工事をやったあと、ほっておけば自然に草が生えてきている、というわけではありません。
 たいていは、業者が芝を植えたり、土や草の種を仕込んで、わざわざ生えさせているのです。
 草を生やすこと(緑化)も含めて、工事をしています。

法枠

植生土嚢(しょくせいどのう)を詰め込んだ法枠(のりわく)。

数種類の草の種を織り込んである緑のフクロ「植生土嚢」に、現場で土を入れて斜面に並べます。


法枠

やがて草が生えてくるとこんななる。(法面緑化:のりめんりょくか)

ここは実際はハイドロシーダー(種子吹付)だったかな。


●Ю ●Ю ●Ю


 北海道の山奥の工事でも、自然保護区の工事でも、資材置き場に山盛りになっていた植生用の資材(盛り土や道ばたの法面(のりめん)に草を生やさせるための製品)は、普通に「一般の工事用」だったりしていた。
 一般の工事用。すなわち、雑草のタネが仕込まれた土やシート。
 地元の植物ではない、繁殖力の強い外来植物を植え付けて仕上げてたんだよ。 国定公園内でも。ma

... 以下つづき...
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白銀の滝、雄冬タンパケの発破現場

カテゴリ[土木見て歩記] 2007/05/09

美しい発破(はっぱ:岩盤爆破)現場の画像です。
1998年8月撮影。
雄冬タンパケ発破

 ここに見える階段(単管たんかん:金属パイプで仮設されている)は、下から続いているのではなく、崖の上から中腹までの、降りる形で設置されています。
 仮設階段や足場は、登山素人の仮設作業員さんが、すっぴんの崖に命がけで取り付けてくれたもの。発破は発破屋さんの担当、仮設足場は仮設担当の業者さんがこしらえます。
 ぽつぽつ見える赤い人影が、真っ赤なツナギを着た発破作業員。

 登り口は、はるか山の反対側。(おそらく→ 『雄冬(おふゆ)』の町の上からではなかったかと)
 作業をするには、毎朝はるばる山をひとつ登り越え、この崖の中腹まで降りて(降りてと言ってもまだ下から40m以上もの高さがある場所)、ダイナマイトを仕掛ける穴をダダダダダと掘り、ダイナマイトを結線(けっせん:導火線をつなぐ)して、山の上に退避して、爆破する。

 命がけ。職人の現場です。
 素人入山禁止の聖域ここにあり。


●Ю ●Ю ●Ю


 上は、かつてウェブに置いていた『北海道見て歩記』シリーズからの復刻+α。

 写真に見える赤いつなぎの発破作業チームは、
  「1996年2月10日、犠牲者20名を出した
   豊浜トンネル岩盤崩落事故(積丹半島・国道229号線)」
の際に、命を賭して巨大岩盤の爆破作業に当たったあの会社の作業員。(のはず)
 豊浜トンネルの、とほうもなく大きな崩落岩盤に、けしつぶのようにとりついて、独り発破を仕込む穴を開けていた、あの前代未聞の全国生中継映像は、いまだに畏怖と恐怖を伴って目の奥に突き刺さっている。

... 以下つづき...
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タイムトラベル雄冬

カテゴリ[土木見て歩記] 2007/05/05
 発熱に見舞われダウン3日目。
 なんか毎月、なんだかんだ発熱しているような気がする。
 今回の発熱は、雄冬岬展望台の「墓場」から何かついてきなさったからかな?

 ということで、雄冬の展望台。
 以下、かつてウェブに置いていた『北海道見て歩記』シリーズからの復刻+α。

●Ю ●Ю ●Ю


 10年前。
 「展望台建設中」の、大規模環境破壊のようなありさまにびびりつつ、まぁできあがったら登ってみたいかなと見上げていたあの雄冬(おふゆ)の工事現場。


アンカー【雄冬岬展望台 建設中のころ 1】

 '97年、北海道日本海側オロロンラインの雄冬(おふゆ)の町では、なにやら大規模な展望台建設の工事が行われていました。

雄冬岬展望台

 山半分削ってます。
 芝植えてます。
 立派な道路ができそうです。
 立派な展望台ができそうです。
 日本海沿いにへばりつくように細長くたたずむ寒村の雄冬、その風情に比べ、異様に場違いなほど大規模な工事で、見た目「なんでまた」状態。【1997年9月記】


●Ю ●Ю ●Ю


 その後、「雄冬展望台」再訪の機会に恵まれず、10年経って今回のゴールデンウィークでようやく訪れることができた。
 しかし、現地を訪れて、えらいびびった。

 なんだよ、展望台は墓場を壊して建てていたのかよ!!!

 急峻な陵のはるか上を目指して、車でつづれ折りを登る。

 まず駐車場(公衆便所完備)があって、そこから階段を徒歩で展望台まで歩くのだが、
雄冬展望台


  駐 車 場 が 墓 場 だ。 gakbul

雄冬岬展望台・墓地


... 以下つづき...
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鬼鹿ツィンビーチ/厚田人工なぎさの謎

カテゴリ[土木見て歩記] 2007/05/04
かつてウェブに置いていた『北海道見て歩記』シリーズからの復刻+α。

_________


アンカー【鬼鹿ツィンビーチ】(1997年記)

鬼鹿(おにしか)。'97年見た中で、一番わかんなかったのがここ。

鬼鹿ツィンビーチ

オロロンライン
 北海道日本海沿いの、羽幌から留萌までの海岸線は、美しい砂浜が40km以上もずうっと続いているんですが。
 海水浴場も各所にある。(北海道人も海水浴します、水冷たいけどそこは根性で)

 その九十九里浜ばりのまっすぐな砂浜海岸線の真ん中、鬼鹿に、いきなり
    鬼鹿ツィンビーチ
という海水浴用の人工の砂浜を大がかりに建設しているんですが。


鬼鹿ツィンビーチ

 どうしましょ。
 誰が企画したんでしょ。
 どうしてこれが必要なんだろう。


 きっと何かすごく重要な理由があるんでしょうね。
 でないとそれこそワケわかんない。

... 以下つづき...
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巨大風車はまかせたよ 電材重機

カテゴリ[土木見て歩記] 2006/10/16
 しつこくまた、例の「羽根を降ろした巨大風車」を見に出かけまして。
 そろそろ吊り上げる頃だよね。
 もう上がってるかな。
 どうなってるかな。

  →9月末  『巨大風車の羽が地上に舞い降りて』
  →10月10日  『巨大風車の羽が舞い降りてはや2週間』

 行ってみたら。
 10月14日。
 上がってました!

挿画

 それも上がったばかりと思われ。
 まだ羽根は動いていない。静止状態。
 根本に、カウンタウェイトを積みに来た巨大なトレーラーが、冗談のようにちまっこく写っています。

 ●ネット カウンタウェイトってどんなもの?
 カウンタウェイトというのは、クレーンが重いものを吊ってもひっくり返らないように、クレーンのお尻に載せるチョー重い板のこと。

挿画

  前回紹介した ばかでかいクレーン、

挿画

 今回、500トン(!)クラスのラフター(自走式クレーン)だと確認。

 ●ネット ラフタークレーンの画像集

挿画

 吊り上げ作業は、昼間ではなく、夜間に行われたと推察。

挿画

 強力投光器が搬入されていたし。

挿画

 行き止まりとは言え、一般道に面した場所だし、その一般道は、工場に出入りする一般車両が日中頻繁に出入りする。
 万が一、しくった場合、のことも踏まえて、巨大風車の吊り上げ作業は道路占有許可を取って、夜間通行止めをして行うのがスジ。

 夜間。
 強力な投光器に照らし出されながら。
 真っ白に輝く巨大な三枚羽根が、星空をバックに、ゆるゆるとはるか上空に、重力など感じないかのように、高く高く吊り上げられていく。
 上空では、尖塔のてっぺんで、けしつぶのような作業員が、巨大風車の合体調整に、地上に向けてインカムでコールしながら虚空に手を伸ばす。(想像図)

 うわあ、むっちゃ幻想的に美しい図だったんだろうなぁ…!!!
 見たかった〜!
 これだから工事見物はやめられない!!!

... 以下つづき...
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巨大風車の羽が舞い降りてはや2週間

カテゴリ[土木見て歩記] 2006/10/12
 過日ご紹介した、羽根を降ろした巨大風車の「かりんぷう」。
  →9月末  『巨大風車の羽が地上に舞い降りて』

 もう元通りになっているかな、と立ち寄ってみると、10月10日時点でまだ羽根は地面にございました。
 ただ、もうすぐ上空へお帰りになるのか、クレーンがおそばに召還されておりまして。

挿画

 なにやらちまっこく写ってしまっておりますが、タワーの高さは80m。
   ※【画像が表示されない場合は】
 その脇のクレーンも、ただもののサイズではございません。
 直径80m・25トン!のけたはずれ巨大風車を、地上80mに吊り上げる能力があるわけで!
 しかも普通は、そのクラスのクレーンは工事現場の万能塀(ばんのうべい)の奥に隔離されてたりするわけで、なかなかこう、一般人がおそばに寄れるような場所には置いてないわけで。

風車
クリックで拡大
(上下写真2枚合成)

 場所柄、工業団地内の関係者以外来ないような行き止まりの道に面しているからかな、かなり無防備に鎮座なさっております。

 でかいアウトリガー張り出して、わきにもう一台、自身の組立用の小型クレーンなのかな、従えて。
 迫力!

 入籠に縮めて収納してある「ブーム」をぐいんぐいん延ばして、巨大「ジブ」に「25トン」吊っちゃうわけだ。
 ●ネット ブームってなぁに?
 ●ネット ジブってなぁに?

挿画

 足元の乗用車が冗談のように小さく見える。

... 以下つづき...
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日帰り北海道強行軍

カテゴリ[土木見て歩記] 2006/09/27
 昨日はエライ目に遭いました。
 札幌から、旭川行って、北見行って、釧路行って、音更通って札幌まで日帰り。
 ありえない。crazy

 繁忙期が終わったんで本読んだり資料整理したりしてるんだ〜とか言ったら「じゃあ手伝えよ」と某トラックの助手に借り出されて。
 朝3時(!)から夜7時までほぼ乗りっぱなし。
 全部で何kmだ? 500km以上?

 まだなんか揺れているような幻覚が少し…

●画
 夜明けの…どこだろう、奈井江町あたり?
 気温7度。
 霜よけにそこらじゅうで野焼きをなさっていて、逆転層の煙や霧モヤがなんとも幻想的。

●画
 たぶん…滝川あたり。
 霜がキラキラ。

●画
 大雪山系の夜明け。

●画
 早朝の層雲峡。
 観光するヒマもなく素通り。

●画
 石北峠は思いっきり霧。
 峠を越えたら思いっきりピーカンだった。

●画
 北見。
 とにかくぜ〜んぶ走行中の助手席から撮影。

●画
 雄阿寒岳だ。阿寒湖の温泉街。

●画
 釧路。
 広大な空き地ってのは、内地の人間にはけっこう想像しづらいものがある。

... 以下つづき...
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巨大風車の羽が地上に舞い降りて

カテゴリ[土木見て歩記] 2006/09/25
挿画

 昨日ええもん見てきました。
 巨大な風車の羽が、ドカンと地上に転がしてあります。

挿画

 場所は北海道。
 石狩新港、オロロンラインに向かう幹線道路にある、おみやげどころの「サーモンファクトリー」。

挿画

 サーモンファクトリーからは大小3つの風力発電機が望めます。

挿画
挿画

 巨大な風車。
 その図の「3」番が。

挿画

羽がない。

あらま。

降ろされている。


挿画

   ※【画像が表示されない場合は】

挿画

これがまた、おそろしくでかいんですよ。


挿画

まじ「UFO」が降臨いたしました、めいたふぜいでまあ、人間が冗談のように小さく見えてしまう。

... 以下つづき...
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復刻:地山の美しさが消えていく

カテゴリ[土木見て歩記] 2006/09/23
 拙サイトで前世紀に公開していた記事「土木見て歩記(どぼくみてあるき)」の復刻です。
 文中で「今」とかあっても、昔の話ですので、そこんとこよろしゅうお願いいたします。


1997年 ● 『地山の美しさが消えていく』

●右画
 「地山(じやま)」っていうのは、 「切山(きりやま)」と対になっている言葉です。
 切山は工事などで出た土砂や、工事で埋められた土砂の部分のこと。
 地山は手の加わっていない、自然のままの地盤の部分のこと。

 ニューヨーク〜プロビデンス間の道路を通ったときに、路肩の岩盤が美しく残されていて、不細工な縁石細工も少なくて、感激したことがありました。
 なんか、日本の道路の路肩処理って、ぶこつ…。

●間

 今、岩盤崩落対策ブームで盛んに斜面の防護工事が進められています。
 危ない斜面。
 いつ落石が起こるかわからない斜面。
 地山がむき出しになっている斜面。

 そういう斜面って、実はけっこう見た目が美しい「露頭」 (ろとう:植物などに覆われずに地盤がむき出しになっている部分)を持っていたりする。

 崩落対策工事真っ最中の国道231号線、工事予定区間の中に、美しい同心円状(球状)の「節理」 (せつり:岩盤のひびわれ、火成岩の結晶の具合でできるらしい)を見せている露頭があります。
 巨大なクモの巣のようなひび割れ。
 太島内トンネル〜 ルーラントンネル〜 滝の沢トンネルあたり。
 この球状節理、やっぱし崩落対策工事でガチガチ塗り固められたりネットかぶせられたりして見えなくなっちゃうんでしょうか。
 施工予定かどうかはわからないんだけれど、とにかく工事予定区間内にあるってのが気になる…。

●画
 北海道内で「節理」で有名な崖は「層雲峡:そううんきょう」ですね。ここはみごとな「柱状節理(図左)で完全観光地化しています。
 球状節理(図右)を「車石」と称して観光の目玉にしているところもあったはず。

 231号線の球状節理も観光物として保存できないでしょか。
 個人的にヒイキにしている節理なんだけど…。


... 以下つづき...
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復刻:猫柱の恐怖

カテゴリ[土木見て歩記] 2006/09/02
 あわや、この子猫の運命はいかに!

子猫2

 近所の新築中の家、床下に野良ニャンコの親子が住みついている。

親子ネコ

 ネコが出入りしているせいで、この床下通気口、フタをするにもできない状態で現場も困ってる。

せんぷく子猫

 いざとなれば、通気口を塞いでしまってから、床をめくって床下に人間が入ってつまみだす、という手もあるかな、みたいな話になっていたが…、ほんとに救ってもらえるんだろうか、あのネコたち。

挿画


 床下、ネコの死体はありませんか?
 おたくのおすまいは ネコ柱 を抱えていませんか? cat

●●●小玉7●●●

 以下は拙サイト上で前世紀に公開していた「土木見て歩記(どぼくみてあるき):1997年」からの復刻。

 土木・建設の現場では 「人柱(ひとばしら)」のウワサが絶えません。
古来行われてきた「工事がうまくいきますように」人を生き埋めにしたり、イケニエにしたりする人柱の呪術…、それが今でもたまに行われていると。
ウワサは所詮ウワサでしょう。大きな事故があった現場は、完成後も強く記憶される、印象の強いものは流布しやすい、そのあたりの人心のメカニズムからくる流言なのでしょう。

●●●●●●

 で、話は変わって、 「猫柱(ねこばしら)」
 これは私が勝手に命名したんだけれど、猫柱はあるんですよ、けっこ〜。gakbul

 別に呪術目的じゃないんですけどね、たまたま工事現場に迷い込んだ猫が、アクシデントで埋められちゃう。(ゲロゲロ)

 コンクリートを流し込む型枠(かたわく)の中に猫が迷いこんじゃって、何とか追い出したのに、また型枠の中に逃げ込んでしまった、型枠は形が複雑なのでなかなか追い出せない、ぼやぼやしているとミキサー車の中でコンクリが固まってしまうぞ〜、型枠をバラしている暇はないぞ〜!
 てなことで、猫が入ったまんまの型枠に ドドーッとコンクリが…。


... 以下つづき...
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