[ EP: 科学に佇む心と身体 ]

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催事情報、みなさんお知らせありがとうございます。

科学な新刊:生物&アウトドア系

カテゴリ[新刊&洋書(暫定エントリ)] 2009/07/01
 夏には「島」にお出かけするのはどうだい?
 島には海岸線という明確な領域の区切りがあるので「行った!見尽くした!探検し尽くした!」という満足難が得られやすいのだ、という説があったりするよ。haai

 『ニッポン「奇怪島」異聞 因襲・古代祭祀・祟り・謎・タブー』 別冊宝島 宝島社 (2009/6/19)
 ┗南西諸島で今なお信仰される霊能力者「ユタ神様」の真実、元自衛隊員が語る「硫黄島」勤務の恐怖、「猫神様の祟り」が息づく島、奥尻島で大津波の翌日に起きた怪奇現象など、奇妙で不思議な島々の「隠されたもの」に迫る。
◆新刊◆新刊
 『大地の鼓動 柱状節理の四季』 山本 治之写真 光村推古書院 (2009/6/19)
 ┗北海道から沖縄まで約80ケ所の取材

 osmashi 日本全国の「節理」の写真集だなんて、これは贅沢だ! 節理ってかっこいいもんね!
  無名な節理でも、うまくすれば観光資源にできるんだぞ。これまでたくさんキュートな節理がぐちゃぐちゃに壊されていくのをたくさん見てきた。そんなむやみに一律な法面防護はもう勘弁して下さいよー。
  ※ → 『 むやみな法面防護の話 』

EP 〓〓〓

◆新刊◆新刊◆新刊◆新刊
 『長沼さん、エイリアンって地球にもいるんですか? 脱「知的」生命探査のススメ』 長沼 毅ほか著 エヌティティ出版 (2009/6/18)
 『学校林の研究 森と教育をめぐる共同関係の軌跡』 竹本 太郎著 農山漁村文化協会 (2009/06)
 『理科実験で科学アタマをつくる 子どもから大人まで、楽しみながら科学的思考法を身につける』 畠山 雄二編著 サイエンス倶楽部、秋田 カオリ著 三才ブックス (2009/6/18)
 『図解アリエナイ理科ノ教科書IIIC 文部科学省不認可教科書』 三才ムック 薬理凶室文・監修 ベレ出版 (2009/6/19)

haai haai haai このあたりは夏休みにあると面白そうな本だよね。

◆新刊◆新刊◆新刊◆新刊
 『動物検定一般常識公式ガイドブック』 アニマルプラネット 学習研究社 (2009/6/18)
 『犬検定公式ガイドブック』 アニマルプラネット 学習研究社 (2009/6/18)
 『昆虫検定公式ガイドブック』 アニマルプラネット 学習研究社 (2009/6/18)
 『恐竜検定公式ガイドブック』 アニマルプラネット 学習研究社 (2009/6/18)

◆新刊◆新刊◆新刊
 『現代思想2009年7月号 特集=人間/動物の分割線』 青土社 (2009/06)
 『細胞のすべて 現代科学も決してつくれない”超精密機械”』 (NEWTONムック)  ニュートンプレス (2009/06)
 『鳥の骨探』 (BONE DESIGN SERIES) 松岡 廣繁総指揮 伊藤 恵夫、安部 みき子、原島広至とボーンデザイン編集委員会著 タカザワ カズヒト標本写真 エヌ・ティ・エス (2009/06)
 ┗ダチョウ・ペンギン・アホウドリ・ツル・タカ・ペリカンからフクロウ・カッコウ・カワセミ・スズメに至る日本産および外国産主要鳥類の全身骨格標本と頭骨・胸骨・翼の骨・足の骨等の分解骨カラー写真からみる骨格バードウォッチング

 → さらに医療や科学の新刊こんなにいっぱい・・・



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科学な新刊リスト:心、医療系

カテゴリ[新刊&洋書(暫定エントリ)] 2009/07/01
 もうすぐ夏休みだねー。読みたい本をたくさん読む時間がとれるようになる人々、ウラヤマシス。
 そうだ、あとで「夏休みに家にあったら面白そうな本」とか集めて紹介してみるかな。

 以下は心や体に関する新刊いろいろ。

◆新刊◆新刊◆新刊◆新刊
 『子どもに障害をどう説明するか すべての先生・お母さん・お父さんのために』 相川 恵子、仁平 義明著 おうふう (2009/06)
 『遊びの人類学ことはじめ フィールドで出会った〈子ども〉たち』 亀井伸孝・編 昭和堂 (2009/06)
 『もう死んでもいいのですか、ありがとう 新版 仏心講話集』 足立 大進著 春秋社 (2009/06)
 『精神病とモザイク タブーの世界にカメラを向ける』 シリーズCura 想田 和弘著 中央法規出版 (2009/6/17)
 ┗精神科を撮る理由、「観察映画」にこめた思い、精神病の本質に迫った映画

 → さらに正高信男ほか新刊いろいろ・・・



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今日の科学メモ:異性愛専門のディズニー

カテゴリ[科学ニュース2009年メモ] 2009/06/29
■日本文化人類学会 『学会シンボルマークおよびロゴの募集』
 採用作品には5万円。  応募締切は9月末。

■札幌 【 関口雄揮記念美術館
 7月4日(土) から所蔵作品展『追憶の風景』

 naha4日は豊平で 「寒地土木研究所 所内一般公開」もやってるよ。

 ※  北海道の精髄!関口雄揮記念美術館

〓〓〓 EP 〓〓〓

●右画
【英語】女は、異常な赤ちゃんを避けたがる
2009/06 PhysOrg Study: Women look away more from abnormal babies
 顔面に障害が現れている乳幼児の画像、女性は「長く見ていたくない」と判断する

【英語】英雄犬が、クローンされました
2009/06 PhysOrg Clones of 9/11 hero dog unveiled in Los Angeles
 ロサンゼルスでクローン子犬5匹のおひろめ
 9/11・WTCテロのときに、被災者を捜し当てるお役目を果たしたシェパードのクローン

日本語こだわりアカデミー 京大名誉教授・ 内井惣七インタビュー
  「伸びたり縮んだりする?! 時間と空間の謎」
  ┗「ダーウィンの足跡を調べることに熱中し、1冊の本を書き終えた」

【英語】死刑は、殺人の抑止としては有効ではない
2009/06 PhysOrg Death Penalty Does Not Deter Murder, According to New Study

... さらに記事紹介のつづき...
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スーザン・ピンカー新刊「なぜ女は昇進を拒むのか」

カテゴリ[科学に佇む2009年] 2009/06/28
◆なぜ女は昇進を拒むのか 職場の進化心理学

 今週の新刊ハイライト!

 『なぜ女は昇進を拒むのか 職場の進化心理学』
 ハヤカワ・ポピュラー・サイエンス
 スーザン・ピンカー/Susan Pinker 著
 早川書房 (2009/6/25)

[bk1]
 多くの「逸脱」した男女のインタビューを紹介しながら、性差をめぐるタブーに切り込む。
 〈スーザン・ピンカー〉臨床心理士として25年にわたる実績をもつ発達心理学者。
 『グローブアンドメール』紙でコラムを担当するかたわら、カナダ・マギル大学教育カウンセリング心理学部で教鞭もとる。

 進化心理学を語る「スーザン・ピンカー」とくれば、その筋の人はすぐにピンとくるだろう。
 この『なぜ女は昇進を拒むのか 職場の進化心理学』の著者「スーザン・ピンカー」は、スティーヴン・ピンカー Steven Pinkerの妹さん(現在51才くらい)である。

兄、スティーヴン・ピンカーの著作:
言語を生み出す本能◆ピンカー表紙心の仕組み◆ピンカー表紙人間の本性を考える◆ピンカー表紙思考する言語◆ピンカー表紙
  『言語を生み出す本能 上』 スティーブン・ピンカー著 NHKブックス 日本放送出版協会 1995
  『心の仕組み 人間関係にどう関わるか 上』 スティーブン・ピンカー著 NHKブックス 日本放送出版協会 2003/06
 『人間の本性を考える 心は「空白の石版」か 上』 スティーブン・ピンカー著 NHKブックス 日本放送出版協会 2004/08
 『思考する言語 上 「ことばの意味」から人間性に迫る』 スティーブン・ピンカー著 NHKブックス 日本放送出版協会 (2009/03)


〓〓seats〓〓

 今回のスーザン・ピンカー『なぜ女は昇進を拒むのか 職場の進化心理学』の原書はこちら。

Susan Pinker◆THE SEXUAL PARADOX :

 『THE SEXUAL PARADOX : Men, Women, and the Real Gender Gap』
■性のパラドックス:男と女と本当のジェンダー・ギャップ
 By Susan Pinker
 Scribner  (March 11, 2008)

 シンプルな装丁にクリアな原題。
 ご覧のとおり、原題は全然『なぜ女は昇進を拒むのか 職場の進化心理学』ではございません。
 邦題は、内容的には当たらずとも遠からず・・・ではあるとしても、いきなり書名で「女は昇進を拒むものである」と偏向光線を光らせる下品さはあまりいただけない。

... 以下つづき...
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科学な新刊リスト:社会・文化系

カテゴリ[新刊&洋書(暫定エントリ)] 2009/06/28
◆新刊◆新刊◆新刊◆新刊
 『日本の科学者 Vol.44 No.7(2009−7) 特集・司法改革をめぐる諸問題』 日本科学者会議編集 日本科学者会議 (2009/06)
 『実践 行動経済学 健康、富、幸福への聡明な選択』 リチャード・セイラー, キャス・サンスティーン (著), 日経BP社 (2009/7/2)
 『社会学入門 〈多元化する時代〉をどう捉えるか』 NHKブックス 稲葉振一郎著 日本放送出版協会 (2009/06)
 『黒い大西洋と知識人の現在』 市田 良彦、ポール・ギルロイ、本橋 哲也著 小笠原 博毅 編 松籟社 (2009/06)
 ┗国際シンポジウム「ポストコロニアル世界と〈知識人〉−「黒い大西洋(ブラック・アトランティック)」からの声」と、ポール・ギルロイ、市田良彦、本橋哲也のパネルディスカッションの記録

o なんか最近うちのかいわいでは比較宗教学や宗教社会学が妙に熱いんでっせー 偏見調伏っ!

◆新刊◆新刊◆新刊◆新刊
 『神学部とは何か 非キリスト教徒にとっての神学入門』 シリーズ神学への船出 佐藤 優著 新教出版社 (2009/06)
 『幸福王国ブータンの智恵』 アスペクトブータン取材班編 株)アスペクト (2009/06)
 『世界の葬送 125の国に見る死者のおくり方』 松濤 弘道監修 「世界の葬送」研究会編 イカロス出版 (2009/6/15)
 『科学・ビジネス英語ハンドブック』 G.J.アルレッド、C.T.ブルーソー、W.E.オリウ著 研究社 (2009/6/24)

 → さらに新刊ほか・・・



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筆者:雨崎良未
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